オダギリジョーが長編映画初監督、柄本明主演で本当の人間らしい生き方を描いた「ある船頭の話」、9月13日(金)から新宿武蔵野館ほか全国順次公開。
渡し舟の船頭をしているトイチが一人の女性と出会ったことで、人生が狂い始める…
橋の建設が進むある山村。川岸の小屋に暮らし、村と町を繋ぐため船頭を続けるトイチは、村人の源三が遊びにやってくる時以外は黙々と渡し舟を漕ぐ毎日を送っていた。そんないつもと変わらない日常を送るトイチは一人の少女と出会う。トイチは何も話さず身寄りのない少女と一緒に生活することになる…
オダギリジョーの長編映画初監督作品で、長年温めていたオリジナル脚本を映画化したヒューマン・ドラマ。
船頭のトイチには11年ぶりの映画主演となる柄本明。
トイチが出会う少女には川島鈴遥、村人の源三には村上虹郎。
「ブエノスアイレス」、「恋する惑星」のクリストファー・ドイルが撮影監督、ワダエミが衣装デザイン、アルメニア出身のジャズピアニスト、ティグラン・ハマシアンが音楽を担当。
ひとりの船頭を通して「本当に人間らしい生き方とは何か」を世に問う問題作。