犬と人間の深い絆を描いた「僕のワンダフル・ライフ」の続編「僕のワンダフル・ジャーニー」(原題 A Dog’s Journey)、9月13日(金)公開。ラッセ・ハルストレムが製作総指揮、デニス・クエイド主演。
前作で50年で3度生まれ変わり、最愛の飼い主イーサンとの再会を果たした犬のベイリーが今度はその孫娘を守り抜くために奮闘する…
愛する飼い主のイーサンに会うために50年で3回生まれ変わり、ようやく再会した犬のベイリーは、イーサンと彼の妻ハンナと一緒に農場で暮らしていた。ある日、孫娘CJの母親グロリアが娘と一緒に出て行ってしまう。悲しむイーサンとハンナの姿を見たベイリーは、次の生まれ変わりでCJを見つけ出し、どんな犠牲を払っても彼女を守ることを誓う…
W・ブルース・キャメロンのベストセラー小説をラッセ・ハルストレム監督がK・J・アパ、デニス・クエイド共演で映画化した「僕のワンダフル・ライフ」(原題 A Dog’s Purpose)、2017年9月29日(金)に公開され、興収9.15億円。
前作の監督のラッセ・ハルストレムが製作総指揮、テレビシリーズ「モダン・ファミリー」のゲイル・マンキューソが監督を手掛けた続編。
イーサンにはデニス・クエイド。
キャスリン・プレスコット、ヘンリー・ラウほかが共演。
家族をひとつにするため、何度も生まれ変わる犬のベイリー。幸せな涙があふれ出す犬と人間の強い絆の物語。