桜坂洋のライトノベルをトム・クルーズ主演で映画化したSFアクション「オール・ユー・ニード・イズ・キル」(原題 Edge Of Tomorrow)、2014年夏公開決定!!
日本版特報映像がついに公開されました。
地球外生命体の襲撃が熾烈を極める近未来を舞台に、生と死の無限ループにとらわれた主人公が、勝利を目指して戦い続ける姿を描く…
決死の任務に就くことになったウィリアム・ケイジ少佐は、戦闘に加わってまもなく死亡。しかし、次の瞬間、同じ日の朝に戻っていた。幾度となく出撃と戦死を繰り返すうち、特殊部隊の軍人であるリタ・ヴラタスキも同じ境遇にいることを知り、ふたりは協力しながら戦闘能力を高め、少しずつ敵を倒す糸口をつかんでいく…
2004年に12月に刊行された桜坂洋のライトノベル「All You Need Is Kill」を「ボーン」シリーズ、「Mr.＆Mrs.スミス」のダグ・リーマンが映画化。
ウィリアム・ケイジ少佐にはトム・クルーズ。
リタ・ヴラタスキにはエミリー・ブラント。ビル・パクストンほかが共演。
全米では2014年6月6日(金)、日本では2014年夏公開。
「DEATH NOTE」「バクマン」の小畑健による漫画も2014年1月9日発売の「週刊ヤングジャンプ」6・7合併号から連載がスタート。
ライトノベルに漫画、そして実写映画化。
「All You Need Is Kill」のこれからの展開に注目です。