シリーズ最新作”エピソード9″のタイトルが「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」に決定。

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シリーズ最新作”エピソード9″のタイトルが「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」に決定。

6月24日は日本で初めて「スター・ウォーズ」が先行上映された日。この記念すべき日にシリーズ最新作”エピソード9″の日本版タイトルが「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」と発表されました。
監督・脚本を務めるJ.J.エイブラムスは、「これは一つの映画でも、3本の映画でもなく、9本の映画の終わりです。40年間に渡って作られてきたストーリー、スカイウォーカー・サーガの終わりです」とコメント。

1978年6月24日はシリーズ第1作「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」が日本で初めて先行上映とされた日

その6月24日にシリーズ最新作”エピソード9″の日本版タイトルが発表されました。

J.J. エイブラムスが監督・脚本を手掛けたシリーズ最新作「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」(原題 Star Wars: The Rise of Skywalker)、12月20日(金)日米同時公開。

全世界を魅了し続けてきたスカイウォーカー家の”家族の愛と喪失”の物語がついに完結。

砂漠に立つレイとカイロ・レンのタイ・ファイターとの戦い。ミレニアム・ファルコン号でハイパースペースを駆けるランド・カルリジアン。悪天の草原に立ちすくむレイ、フィン、ポーらレジスタンスの戦士の視線の先には、荒海に落下したデス・スターの残骸とおぼしき物体。「我々は常に君と共に」「誰ひとり消え去っていない」と見守るかのようなルークの声。漆黒の闇のなかに響くダース・シディアスの不気味な笑い声…
J.J.エイブラムスのコメント付き特報映像です。

J.J.エイブラムス監督デイジー・リドリーアダム・ドライバー共演で「ジェダイの帰還」から約30年後を舞台に描かいた新3部作の第1章「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」(原題 Star Wars: The Force Awakens) は2015年12月18日(金)に公開され、興収116.3億円。

ライアン・ジョンソンが監督・脚本した新3部作の第2章「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(原題 Star Wars: The Last Jedi)は2017年12月15日(金)に公開され、興収75.1億円。

J.J. エイブラムスが監督に復帰して、スカイウォーカーの物語を締めくくる”エピソード9″。
レイにはデイジー・リドリー、カイロ・レンにはアダム・ドライバー、フィンにはジョン・ボイエガ、ポー・ダメロンにはオスカー・アイザック、ハックス将軍にはドーナル・グリーソン

ルーク・スカイウォーカーにはマーク・ハミル、レイアにはキャリー・フィッシャー、C-3POにはアンソニー・ダニエルズ、チューバッカにはピーター・メイヒュー
ランド・カルリジアンにはビリー・ディー・ウィリアムズ、バルバティーン皇帝にはイアン・マクダーミドが再び登場。
新しく登場するジャナにはナオミ・アッキー
音楽はジョン・ウィリアムズ

レイ、カイロ・レン、ポー・ダメロン、ルーク・スカイウォーカー、レイア。そしてランド・カルリジアン、パルパティーンが再登場。ストーリーは公開されていませんが、12月20日(金)公開が今から楽しみです。

「スター・ウォーズ」公式サイト



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