「死霊館」シリーズの恐怖の始まりをジェームズ・ワン製作、コリン・ハーディ監督で描いたホラー「死霊館のシスター」(原題 The Nun)、9月21日(金)公開。
シスターが不審な死を遂げたルーマニアの修道院に派遣されたバーク神父と見習いシスターのアイリーンが修道院に隠された邪悪な秘密に迫る…
1952年、ルーマニアの修道院で一人のシスターが不審な死を遂げる。教会は、この事件の調査のためにバーク神父と見習いシスターのアイリーンを修道院に派遣する。二人は調査を進めていくうちに、修道院の恐るべき秘密にたどり着く…
ジェームズ・ワン監督の第1弾「死霊館」(原題 The Conjuring)は2013年10月11日(金)公開。
ジェームズ・ワン製作、ジョン・R・レオネッティ監督のスピンオフ「アナベル 死霊館の人形」(原題 Annabelle)は2015年2月28日(土)に公開され、興収5000万円。
ジェームズ・ワン監督の第2弾「死霊館 エンフィールド事件」(原題 The Conjuring 2)は2016年7月9日(土)に公開され、興収6900万円。
ジェームズ・ワン製作、デヴィッド・F・サンドバーグ監督のスピンオフ第2弾「アナベル 死霊人形の誕生」(原題 Annabelle: Creation)は2017年10月13日(金)公開。
「死霊館」シリーズの恐怖の始まりをジェームズ・ワンが製作、「ザ・ハロウ/侵蝕」のコリン・ハーディが監督、「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」、「アナベル」シリーズのゲイリー・ドーベルマンが脚本を手掛けて映画化。
アイリーンには「死霊館」シリーズで主演を務めたベラ・ファーミガの妹のタイッサ・ファーミガ。
バーク神父には「エイリアン コヴェナント」のデミアン・ビチル。
「死霊館」、「アナベル」シリーズの恐怖の始まり。