J・A・バヨナ監督がクリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード共演で描いたシリーズ最新作「ジュラシック・ワールド 炎の王国」(原題 Jurassic World: Fallen Kingdom)、7月13日(金)公開。
前作から4年後のイスラ・ヌブラル島。島の火山が再び活動を開始、クリスとクレアは島に取り残された恐竜たちを助けに向かう…
前作から4年後のイスラ・ヌブラル島。人間たちに見捨てられ、火山活動が確認される中、オーウェンとクレアは、危機にさらされた恐竜たちを救出しようと試みるが、火山が噴火。地球に迫った先史以来の脅威を目の当たりにする…
「インポッシブル」、「怪物はささやく」のスペイン出身のJ.A.バヨナが監督。
前作の監督のコリン・トレボロウが共同脚本・製作総指揮、スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮。
オーウェンにはクリス・プラット、クレアにはブライス・ダラス・ハワード。
マルコム博士にはジェフ・ゴールドブラムが21年ぶりに登場。ヘンリー・ウー博士にはB・D・ウォンが再登場。
ジェームズ・クロムウェル、テッド・レヴィン、ジャスティス・スミス、トビー・ジョーンズほかが共演。
音楽はマイケル・ジアッキーノ。
「ジュラシック・ワールド」のさらなるストーリー。楽しみです。