「それいけ!アンパンマン」の漫画家やなせたかし氏が死去されました。ご冥福をお祈りします。

Pocket

「それいけ!アンパンマン」などの漫画や「手のひらを太陽に」の作詞で知られる漫画家のやなせたかし氏が13日に心不全のため94歳で死去されました。心よりご冥福をお祈りします。
やなせたかし

やなせたかし氏は高知県の出身で、大学を卒業後、グラフィックデザイナーを経て漫画家としてデビュー。
1973年にあんパンでできた頭部を持つ「あんぱんまん」が「キンダーおはなしえほん」に登場しました。ちなみにこの絵本がやなせたかし氏の初の幼児向け絵本でした。
あんぱんまん

そして1975年キャラクター名を片仮名に変更した続編の絵本「それいけ!アンパンマン」が出版、これまでに350の本が出版され、累計6800万部を売り上げる大ヒットで、ことしで出版40周年を迎えました。
それいけ!アンパンマン

1988年に日本テレビで「それいけ!アンパンマン」としてTVアニメ化。
それいけ!アンパンマン_アニメ
国内だけでなく、スペインやブラジルなどでも放送されて世界各地の子どもたちに愛されています。
https://www.youtube.com/watch?v=Wvj4CtrXW8Y
また、作詞家としても活躍し、昭和36年に作詞した「手のひらを太陽に」はNHKの「みんなのうた」で放送されて反響を呼び、小学校の音楽の教科書にも掲載。
今までの功績が評価され、平成3年には勲四等瑞宝章を受章しました。

様々な功績を残されてきただけにこの訃報は残念でなりませんが、心よりご冥福をお祈りします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です