トム・ハンクス主演の「キャプテン・フィリップス」、第26回東京国際映画祭のオープニング作品として上映。

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ポール・グリーングラス監督トム・ハンクス主演でソマリア海域人質事件を描いた「キャプテン・フィリップス」(原題: Captain Phillips)、11月29日(金)公開!!
10月17日(木)から開催される第26回東京国際映画祭のオープニング作品として上映されます。
キャプテン・フィリップス

2009年ソマリア沖を航行中のコンテナ船が海賊に襲撃される。乗組員20人の解放と引き換えに、船長のリチャード・フィリップスは自らが人質となり、身代金を要求する海賊と漂流した緊迫の4日間を描いた実話を、トム・ハンクスと「ジェイソン・ボーン」シリーズのポール・グリーングラス監督のタッグで映画化。

リチャード・フィリップス船長にはトム・ハンクス
キャサリン・キーナー、マックス・マーティーニほかが共演。
「ジェイソン・ボーン」シリーズや「ユナイテッド93」などのポール・グリーングラス監督が船長リチャード・フィリップスが著した実話を映画化。
captain phillips

第51回ニューヨーク映画祭でもオープニング作品として上映され、10月17日(木)から開催される第26回東京国際映画祭のオープニング作品としてトム・ハンクスの来日も決定。
トム・ハンクスの熱演とポール・グリーングラスが描く救出劇が楽しみです。

「キャプテン・フィリップス」公式サイト

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