「ウルヴァリン: SAMURAI」鑑賞。ウルヴァリンのワイルドでハードな肉弾戦が日本で展開

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「ウルヴァリン: SAMURAI」鑑賞。
ウルヴァリン_new
ヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンが繰り広げる増上寺から新幹線での武装集団との戦い、そして”忍者”、妖艶なミュータント、シルバー・サムライとの戦いではワイルドでハードな肉弾戦が思いっきり楽しめます。

1. ウルヴァリンの日本での戦い
第二次世界大戦時に命を救った実業家・矢志田に招かれ、日本を訪れたウルヴァリン。
日本でウルヴァリンを待ち受けていたのは、矢志田の孫娘マリコを守り抜くという不測のミッションと、不老不死の能力を奪い取られてしまう危険な罠。初めて直面する死の恐怖と巨大な陰謀に立ち向かうこととなる…
ウルヴァリン_SAMURAI02
ウルヴァリンには10年以上も思い入れたっぷりに演じてきたヒュー・ジャックマン
日本で本格的なロケを行っているだけに、今までの外国映画のような不思議なNIPPONというよりはもっと現実的な日本が登場しますが、やはり不思議なNIPPONが描かれていて、思わず笑わせてくれます。
武装集団との増上寺から、秋葉原、新幹線で繰り広げられるアクション・シーン。随所に不思議感が漂っていて、細かいことは忘れて、楽しむしかないっ。
外国映画らしく”忍者”が登場したときには笑うしかないですが、妖艶なミュータントのヴァイパーや原作にも登場するシルバー・サムライとの戦いではワイルドでハードなウルヴァリンの肉弾戦が堪能できます。

2. ウルヴァリンの新しい物語
フランク・ミラーとクリス・クレアモントの”Wolverine”を元に、「ユージュアル・サスペクツ」、「ミッション: インポッシブル/ゴースト・プロトコル」のクリストファー・マッカリーと「ダイ・ハード4.0」と「アンストッパブル」のマーク・ボンバックが脚本、「ナイト&デイ」のジェームズ・マンゴールドが監督を手がけて映画化。
矢志田の孫娘のマリコには世界で活躍するモデルのTAO、シンゲンには真田広之、シンゲンの父の矢志田にはハル・ヤマノウチ、ローガンのパートナーのユキオにはトップモデルの福島リラ。
The_Wolverine-Russia-Poster

3. 「X-MEN」シリーズの中でのこの作品の位置づけ
この「ウルヴァリン:SAMURAI」は「X-MEN」シリーズの中で「ウルヴァリン: X-MEN ZERO」とはちょっと違った位置づけになっています。
「ウルヴァリン: X-MEN ZERO」は”X-MEN ZERO”というタイトルの通り、「X-MEN」シリーズの前日譚という位置づけが強かったのが、今回のこの作品では「X-MEN」シリーズとはちょっと違ったウルヴァリンというキャラクターの魅力・面白さが反映されたアクション映画に仕上がっています。
ウルヴァリン_SAMURAI03
シリーズの中では「X-MEN: ファイナル・ディシジョン」のその後という位置づけになっていて、「X-MEN」シリーズの重要なキャラクターが随所に登場したり、エンド・クレジットでは「X-MEN:デイズ・オブ・フューチャー・パスト(原題)」への重要な伏線も張られていて、やっぱり「X-MEN」です。

日本で本格的なロケを行っているのですが、不思議感は満載で、細かいことは忘れて、楽しむしかないっ!!
エンド・クレジットの途中でこれからの「X-MEN」シリーズの展開で大切な伏線を張るシーンが登場しますので、お見逃しなく!!

「X-MEN:SAMURAI」公式サイト

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