遠藤周作の小説をマーティン・スコセッシ監督がアンドリュー・ガーフィールド主演で映画化したドラマ「沈黙-サイレンス-」(原題 Silence)、2017年1月21日(土)公開。
海外版予告編が公開されましたが、もう見ましたか?
17世紀江戸時代初期を舞台にキリスト教の弾圧の中で棄教したとされる師の真実を確かめるために日本を訪れた宣教師の姿を描く…
17世紀江戸時代初期、激しいキリシタン弾圧の中で棄教したとされる師フェレイラの真実を確かめるため日本を訪れた宣教師ロドリゴの目を通して人間にとって本当に大切なものとは何かを描く…
遠藤周作の小説「沈黙」を20年以上にわたり企画を温めてきたマーティン・スコセッシ監督が映画化。
若き宣教師ロドリゴにはアンドリュー・ガーフィールド。
棄教したとされる師フェレイラにはリーアム・ニーソン。
アダム・ドライバー、窪塚洋介、浅野忠信、イッセー尾形、塚本晋也、小松菜奈、加瀬亮、笈田ヨシほかが共演。
日本の地を踏んだロドリゴに想像を絶する苦難。マーティン・スコセッシ監督がどんなドラマを見せてくれるのか、楽しみです。