8月15日はベン・アフレックの誕生日。ベン・アフレックの出演作で一番好きなのはどの作品ですか?

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8月15日はベン・アフレックの誕生日。ベン・アフレックの出演作で一番好きなのはどの作品ですか?
ベン・アフレック
ベン・アフレックは1972年8月15日にカリフォルニア州バークレーで生まれました。
幼いころより子役として活動し、様々な映画に出演。

主な出演作品としては次の通りです。

★1997年「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」(原題: Good Will Hunting)
天才でありながら心を閉ざした青年と精神分析医の心の交流を描いたマット・デイモン監督のヒューマン・ドラマ。
グッド・ウィル・ハンティング
マット・デイモンと共同で脚本を執筆し、ウィル・ハンティングの友人のチャッキー役でも出演。
第70回アカデミー賞で脚本賞を受賞

★1998年「アルマゲドン」(原題: Armageddon)
地球滅亡の危機に挑む熱き男たちの命を賭けた活躍を描いたマイケル・ベイ監督のSFアクション。
アルマゲドン
主人公のハリーの部下のA.J.フロストを演じ、全世界で興収5.5億ドル突破の大ヒット!!
http://www.youtube.com/watch?v=YquqhvMcw-U
★2003年「デアデビル」(原題: Daredevil)
盲目の弁護士でありながら悪を倒す正義のヒーロー”デアデビル”の活躍を描いたマーベル・コミック原作のアクション。
デアデビル
主人公のデアデビルことマット・マードックを熱演しつつも、ゴールデンラズベリー賞で最低主演男優賞受賞。
http://www.youtube.com/watch?v=QNx6-CXoyHI
★2010年「ザ・タウン」(原題: The Town)
監督・脚本・主演の強盗団とFBIとの攻防を描いたクライム・アクション。
「ゴーン・ベイビー・ゴーン」に次ぐ監督第2作。
ザ・タウン
強盗団のリーダーのダグを好演し、ベン・アフレックの才能を見せてくれたギャング映画の傑作です。

★2012年「アルゴ」(原題: Argo)
製作・監督・主演の実話に基づき、CIAによる奇想天外な救出作戦を描いた社会派サスペンス。
アルゴ
CIAの救出作戦のエキスパート、トニー・メンデスを熱演。
第85回アカデミー賞で作品賞、脚色賞、編集賞の3部門など数多くの映画賞を受賞した名作です。

最新作は現在公開中のテレンス・マリック監督の「トゥ・ザ・ワンダー」
トゥ・ザ・ワンダー

次回監督作品はデニス・ルヘインのギャング小説「夜に生きる(原題: Live by Night)」の映画化に決定するなど、これからのさらなる活躍が期待される俳優の一人です。
ベン・アフレックの出演作の中で一番好きなのはどの作品ですか?

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