「ワールド・ウォーZ」鑑賞。細かいことは抜きにして楽しむブラッド・ピットのアクション映画。

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ブラッド・ピット製作・主演のパニック・ムービー「ワールド・ウォーZ」鑑賞。
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細かいことは抜きにして、ブラッド・ピットが”Z”に立ち向かっていく、そんなアクション映画と割り切れば、楽しめる作品です。

1. マーク・フォースター監督がブラッド・ピット製作・主演で映画化したパニック・ムービー
映画化に際しては、レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットがその権利獲得を争ったというニューヨーク・タイムズのベストセラー、マックス・ブルックスの人気長編小説を「007/慰めの報酬」のマーク・フォースターが映画化。
パンデミックな映画というよりは、ブラッド・ピットならではのアクションが楽しめるパニック映画という印象に仕上げています。

2. ブラッド・ピットと”Z”との戦い
映画の宣伝活動では全く触れていないので、ここではあえて”Z”と表現しますが、謎のウィルスに感染し、爆発的に全世界へと拡大していく”Z”。
冒頭のシーンでは謎のウィルスへの感染の恐怖がリアルに描かれていて、かなり緊迫した展開ですが、その後はブラッド・ピット演じるジェリー。レーンが韓国、イスラエル、イギリスで”Z”に立ち向かう…
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“Z”が他の映画のようなおどろおどろした感じではなく、人間を見つけると機敏な動きで全速力で走ってきたり、イスラエルで壁を乗り越えていこうとするシーンはちょっと笑えるくらいです。

見る前は「アウトブレイク」や「コンテイジョン」のようなパンデミックな展開なのかと思っていましたが、そのあたりの細かい部分には全く触れることなく、なぜブラッド・ピット扮するジェリーを国連に戻したのか、”Z”の行動の理由など全く不明ですが、そのことを無理やり押しのけて、韓国、イスラエル、イギリスに場面を展開させていくブラッド・ピットの存在感。他のことは置いておいてでも家族を守ろうとするちょっとあきれてしまうくらいの家族愛。
ブラッド・ピットの存在感とアクションは大スクリーンで楽しんでおいて損はない作品です。

「ワールド・ウォーZ」公式サイト

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