強烈な破壊映像で世界中を圧倒してきたローランド・エメリッヒ監督が手がけるディザスター・パニック映画「ホワイトハウス・ダウン」(White House Down)、8月16日(金)公開。
謎の武装集団に占拠されたホワイトハウスを舞台に、邸内に居合わせた議会警察官が人質となった大統領と自身の娘の救出とホワイトハウスの奪還に挑む姿を描く…
ホワイトハウスが謎のテロリストに襲われる。そこに居合わせたのが、シークレットサービスの面接に落ち、愛娘と大統領官邸の見学に参加していた警察官のジョン。
偶然ソイヤー大統領を救ったジョンは、娘を含む人質を救出するため大統領と共にテロリストに立ち向かう…
議会警察官ジョン・ケイルには「君への誓い」、「マジック・マイク」のチェニング・テイタム。大統領ジェームズ・ソイヤーには「ジャンゴ 繋がれざる者」のジェイミー・フォックス。
マギー・ギレンホール、ジェイソン・クラーク、リチャード・ジェンキンスほかが共演。
「インデペンデンス・デイ」、「デイ・アフター・トゥモロー」、「2012」で強烈な破壊映像で世界中を圧倒してきたローランド・エメリッヒが監督。
さらにチェニング・テイタムとジェイミー・フォックスの共演でローランド・エメリッヒらしい映像が楽しめそうです。