キアヌ・リーヴス主演のSFスペクタクル・サスペンス「地球が静止する日」、テレビ東京で2月15日(月)放送。
キアヌ・リーヴス主演で1951年の名作をリメイクした「地球が静止する日」(原題: The Day the Earth Stood Still)。
2008年12月19日(土)に公開され、興収24.1億円のヒット。
人類に警告する宇宙から使者。果たして彼らの目的とは?その衝撃の計画とは?
NYのセントラルパークに巨大な球体が出現。降り立った宇宙からの使者クラトゥが現れる。アメリカ政府は危機対策チームを発足。幼い義理の息子を育てる生物学者ヘレンも召集される。クラトゥはヘレンとその息子に接触し、二人は衝撃の事実を知る。クラトゥは宇宙から人類へ向けられた最終警告だった…
1951年のロバート・ワイズ監督のSF映画史に刻まれる金字塔「地球が静止する日」を「エミリー・ローズ」のスコット・デリクソン監督がリメイク。
宇宙からの使者クラトゥにはキアヌ・リーヴス。
生物学者ヘレンにはジェニファー・コネリー。ヘレンの息子にはウィル・スミスの息子、ジェイデン・スミス。
世界中で問題となっている環境破壊をテーマに人間のエゴと弱さを描いた問題作。キアヌ・リーヴスの演技が光ります。
★「地球が静止する日」(二ヶ国語)
テレビ東京 午後のロードショー
2月15日(月)
13:35～15:35