リュック・ベッソン監督がミラ・ジョヴォヴィッチ主演で描いたスペクタル・ロマン「ジャンヌ・ダルク」、テレビ東京で1月20日(水)放送。
リュック・ベッソン監督がミラ・ジョヴォヴィッチ、ジョン・マルコヴィッチ共演でフランス歴史上名高い少女、ジャンヌ・ダルクの悲劇を描いたスペクタル・ロマン「ジャンヌ・ダルク」(原題 The Messenger: The Story of Joan of Arc)。
1999年12月11日(土)に公開され、配収22億円のヒット。
フランス救国の英雄と謳われながらも、聖処女、狂人、魔女などと囁かれてきたジャンヌ・ダルクの知られざる生涯をリュック・ベッソン監督が独自の解釈で描く…
15世紀、イギリスとの戦争に明け暮れるフランスに突如現れた17歳の少女、ジャンヌ・ダルク。ある日教会で神の声を聞いた彼女は、自分が神の使者であると確信する。やがて成長した彼女は劣勢のフランス軍を率いて奇跡的な勝利を収める。だが栄光も束の間、彼女には過酷な運命が待ち受けていた…
フランス歴史上名高い少女、ジャンヌ・ダルクの悲劇をリュック・ベッソンが監督、脚本で映画化。
ジャンヌ・ダルクにはミラ・ジョヴォヴィッチ。
シャルル7世にはジョン・マルコヴィッチ。
ダスティン・ホフマン、フェイ・ダナウェイ、ヴァンサン・カッセルほかが共演。
リュック・ベッソン監督の独特な世界観とストーリー展開。ジャンヌ・ダルクを演じるミラ・ジョヴォヴィッチの演技が光ります。
★「ジャンヌ・ダルク」(二ヶ国語)
テレビ東京 午後のロードショー
1月20日(水)
13:35~15:35