ラッセル・クロウとアマンダ・セイフライド共演で父と娘の絆を描いたヒューマン・ドラマ「パパが遺した物語」、見たいですか?

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ガブリエレ・ムッチーノ監督ラッセル・クロウアマンダ・セイフライド共演で父と娘の絆を描いたヒューマン・ドラマ「パパが遺した物語」(原題 Fathers and Daughters)、10月3日(土)公開。
ラッセル・クロウ、アマンダ・セイフライドの共演作、見たいですか?
パパが遺した物語
心に傷を負いながらも娘との生活を立て直そうとする小説家の父の葛藤とトラウマを抱える娘の姿を描く…

1989年のニューヨーク。小説家のジェイクは妻の死で心に傷を抱えながら、男手一つで幼い娘ケイティを育てていた。さまざまな問題が降り掛かる中で、彼は自分と娘の物語の執筆を進めていた。25年後、悲しい過去の経験から他人を愛せなくなってしまっていたケイティは父のファンだというキャメロンと出会う…

小説家のジェイク・デイヴィスにはラッセル・クロウ、娘のケイティにはアマンダ・セイフライド
アーロン・ポールダイアン・クルーガーオクタヴィア・スペンサークワベンジャネ・ウォレスほかが共演。
「幸せのちから」のガブリエレ・ムッチーノが監督

小説家の父親と愛する娘との関係を過去と現在を交錯させながら描いたドラマ。ラッセル・クロウとアマンダ・セイフライド共演でガブリエレ・ムッチーノ監督がどんなドラマを見せてくれるのか、楽しみです。

「パパが遺した物語」公式サイト



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