2013年上半期邦画興収ランキングのベスト5が発表!!

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2013年上半期邦画興収ランキングのベスト5が発表!!

1位になったのは「ワンピース フィルムZ」の68.5億円。興行収入発表となった2000年以降の東映作品として歴代1位を記録するなど大ヒット。
ワンピース フィルムZ
続く2位は「映画 ドラえもん のび太のひみつ道具博物館」の40億円、3位は「名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)」の34億円、4位は「ドラゴンボールZ 神と神」の30億円と上位はアニメ作品が独占。
唯一実写作品で5位になったのは東野圭吾原作の「プラチナデータ」の26億円でした。

1. 「ワンピース フィルムZ」 68.5億円 2012年12月15日(土)公開
原作者の尾田栄一郎が前作に続き総合プロデューサーとして名を連ね、脚本に鈴木おさむ、オープニングテーマにPerfumeのプロデュースを手掛ける中田ヤスタカが集結!!

2. 「映画 ドラえもん のび太のひみつ道具博物館」 40億円~ 3月9日(土)公開
ドラえもん のび太のひみつ道具博物館
ひみつ道具が展示されている博物館を舞台に、ドラえもんたちが冒険を繰り広げる、人気シリーズの劇場版第8作。
ドラえもんの鈴を盗んだ怪盗DX(デラックス)の手掛かりを追い求め、ドラえもんやのび太が未来に存在する「ひみつ道具博物館(ミュージアム)」へと向かう…

3. 「名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)」 34億円~ 4月20日(土)公開
名探偵コナン 絶海の探偵
人気シリーズの劇場版第17弾。国家を揺るがす機密情報をめぐり、コナンたち少年探偵団とイージス艦内に潜伏した某国のスパイ“X”が、スリル満点の攻防を繰り広げる。
http://www.youtube.com/watch?v=35ANII8cUfw
4. 「ドラゴンボールZ 神と神」 30億円~ 3月30日(土)公開
ドラゴンボールZ 神と神
原作の鳥山明が脚本段階から制作に関わり、”原作・ストーリー・キャラクターデザイン”として参加。
テレビシリーズの「ドラゴンボールZ」で孫悟空たちが魔人ブウとの戦いを終えてからの話が完全オリジナルストーリーで展開。

5. 「プラチナデータ」 26億円~ 3月16日(土)公開!!
プラチナデータ
東野圭吾の傑作ミステリーを「龍馬伝」の大友啓史が二宮和也、豊川悦司共演で映画化した近未来SFサスペンス。
http://www.youtube.com/watch?v=Y3oybr_ZCBM

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