ジェラルド・バトラー主演のスペクタクル超大作「エンド・オブ・ホワイトハウス」(原題: Olympus Has Fallen)、6月8日(土)公開!!
“鉄壁の要塞”ホワイトハウスがテロリストによって占拠された。人質にとられた大統領を、全人類の未来を、取り戻せるのか!?
世界の中枢、地球上最強のセキュリティを誇る“ホワイトハウス”。
7月4日 米国独立記念日、正午、テロリストの手に落ち、そこは敵を守る”難攻不落の要塞”と化す。
たった一人の男が、侵入に成功する。その男は元シークレット・サービスのマイケル・バニング。
大統領を人質にホワイトハウスを占拠するテロリストたちを相手に、たった一人で戦いを挑んでいく…
元シークレット・サービスのマイケル・バニングには「300 〈スリーハンドレッド〉」のジェラルド・バトラー。
ベンジャミン・アッシャー大統領にはアーロン・エッカート、アラン・トランブル下院議長にはモーガン・フリーマン。
監督:は「トレーニング デイ」のアントワーン・フークア。
アメリカでは3月22日(金)に公開され、興収9800万ドルのヒット!!
一体どんなストーリーが展開するのか、楽しみな作品です。