ジェシカ・アルバ、ミッキー・ローク、ブルース・ウィリス共演の人気グラフィック・ノベル原作のクライム・アクション第2弾「シン・シティ 復讐の女神」(原題 Sin City: A Dame to Kill For)、1月10日(土)公開。
ロバート・ロドリゲスとフランク・ミラーが共同で監督、見たいですか?
犯罪と欲望が渦巻く街シン・シティを舞台に、その支配者である悪徳議員へのリベンジを誓う者たちの姿を描く…
悪徳がはびこる街シン・シティを舞台に、アウトサイダーたちの生きざまをハードボイルドに描いた「シン・シティ」の9年ぶりとなる続編。
モノクロームの中に色彩が映える独特の映像スタイルはそのままに、原作の2つのエピソードと新たに書き下ろされた2つのエピソードを組み合わせ、愛する者を奪われたダンサーのナンシーや、ギャンブラーのジョニーらが、腐敗した権力者に立ち向かう姿を描く…
https://www.youtube.com/watch?v=EfEoKpPAXrA
フランク・ミラーの人気グラフィック・ノベルをロバート・ロドリゲスとフランク・ミラーが共同で監督し、映画化。
額に「X」の傷跡を持つ刑事ハーティガンにはブルース・ウィリス。
ダンサーのナンシー・キャラハンにはジェシカ・アルバ、残忍な怪力男のマーヴにはミッキー・ローク。
今回新しくジョシュ・ブローリン、ジョセフ・ゴードン=レビット、エバ・グリーンほかが共演。
今回どんな新しい「シン・シティ」ワールドが展開するのか、楽しみです。