日別アーカイブ: 2026年2月14日

カンヌ国際映画祭グランプリ受賞、ヨアキム・トリアー監督「センチメンタル・バリュー」、2月20日(金)公開。




カンヌ国際映画祭グランプリ受賞アカデミー賞8部門9ノミネート「センチメンタル・バリュー」(原題 Affeksjonsverdi, Sentimental Value)、2月20日(金)公開。

幼少時に家族を捨てた父親を許せないノーラと俳優である娘を主演に新作を撮ろうとする映画監督の父グスタヴの不器用でこじれた関係…

ノルウェーのオスロで俳優として活躍するノーラと、家庭を選び夫や息子と穏やかに暮らす妹アグネス。ある日、幼いころに家族を捨てて以来疎遠だった映画監督の父グスタヴが現れ、自身にとって15年ぶりとなる新作映画の主演をノーラに打診する。今も父に対して複雑な感情を抱く彼女は断るが、ほどなくしてアメリカの人気若手俳優レイチェルが主演に決定。さらに撮影場所がかつて家族で暮らした実家であることが分かり、ノーラは動揺する…

「わたしは最悪。」で世界的に注目を集めたスウェーデンのヨアキム・トリアーが監督
ノルウェー・オスロで俳優として活動するノーラには「わたしは最悪。」のレナーテ・レインスヴェ
彼女の妹アグネスには「ビューティフル・ライフ」のインガ・イブスドッテル・リッレオース
ステラン・スカルスガルド、エル・ファニングほかが共演。

第78回カンヌ国際映画祭でグランプリ、第83回ゴールデングローブ賞でステラン・スカルスガルドが助演男優賞受賞
第98回アカデミー賞で作品賞、監督賞、レナーテ・レインスヴェが主演女優賞、ステラン・スカルスガルドが助演男優賞、エル・ファニング、インガ・イブスドッテル・リッレオースが助演女優賞、脚本賞、編集賞、国際長編映画賞の8部門9ノミネート
助演男優賞ノミネートのステラン・スカルスガルドはアカデミー賞史上初めて外国語映画での助演男優賞ノミネート。


愛憎入り混じる「親子」という名のしがらみをテーマにした不器用でこじれた父娘のドラマ。

「センチメンタル・バリュー」公式サイト

「センチメンタル・バリュー」公開劇場リスト



2月14日はサイモン・ペッグの誕生日。出演作でどの作品が好きですか?




2月14日はサイモン・ペッグの誕生日。出演作でどの作品が好きですか?

サイモン・ペッグは 1970年2月14日にイングランドのグロスターで生まれました。
ロンドンでスタンダップ・コメディアンとしてキャリアをスタートさせ、TVやラジオでも活躍。
エドガー・ライト監督のTVシリーズ「スペースド」で「スター・ウォーズ」おたくの主人公役で一躍注目を浴び、「ショーン・オブ・ザ・デッド」「ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-」「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」では脚本も手がけて出演。
SPACED
「スター・トレック」シリーズ「ミッション:インポッシブル」シリーズでも3作以降に出演し、存在感を発揮しています。
simon pegg

サイモン・ペッグの主な出演作品は次の通りです。
「ショーン・オブ・ザ・デッド」(原題 Shaun of the Dead)
ショーン・オブ・ザ・デッド
エドガー・ライト監督ニック・フロスト共演でゾンビ映画の金字塔「ゾンビ」をパロディにしたホラー・コメディ。
2004年作品。日本では劇場未公開。
恋人に愛想を尽かされたショーン。泥酔した彼が目覚めると、街にはゾンビが溢れ、生きた人間を次々と襲っていた…
サイモン・ペッグは脚本も手掛け、大人になり切れないダメ男のショーンを演じ、恋の行方と生き残りを懸けた戦いを繰り広げる…
ホラーなのに、コメディでもあり、ラブ・ストーリーも絡んだり、一味違ったコメディ作品に仕上がっていて、エドガー・ライト監督の映画の原点ともいえる作品です。

「ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-」(原題 Hot Fuzz)
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エドガー・ライト監督ニック・フロスト共演で刑事映画のパロディを散りばめたアクション・コメディ。
2008年7月5日(土)公開。
一見平和な田舎町に左遷されてしまったエリート警官ニコラスがお人好しの若手警官ダニーとともにの殺人事件に巻き込まれていく…
サイモン・ペッグは脚本も手掛け、エリート警官ニコラスを真面目にコミカルに熱演。
有名な刑事映画のパロディを散りばめつつ、本格的なアクションと骨太のストーリーが展開し、世界中で映画ファンの賞賛を集めました。

「スター・トレック」(原題 Star Trek)

J・J・エイブラムス監督クリス・パイン主演で描いた新シリーズ第1弾。
2009年5月29日(金)に公開され、興収6億円。
建造されたばかりの宇宙船のエンタープライズ号の乗組員となったカークがエポックやウフーラといった仲間と共に、彼は宇宙で出会う数々の危機を乗り越えていく…
サイモン・ペッグはエンタープライズ号の機関主任となるモンゴメリー・スコットを演じ、カークを支える存在として好演。
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J・J・エイブラムス監督がクリス・パイン主演で若いカークの活躍を描いていて、壮大な宇宙の旅をテンポよく見せてくれ、楽しめる作品です。

2013年「スター・トレック イントゥ・ダークネス」(興収10.8億円)。

2016年「スタートレック ビヨンド」(興収5.27億円)にもモンゴメリー・スコットとして出演。

「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」(原題 Mission: Impossible Ghost Protocol)

往年の人気TVシリーズ「スパイ大作戦」をトム・クルーズ主演で映画化したスパイ・アクションシリーズ第4弾。
2011年12月16日(金)に公開され、興収53億円を挙げ、2012年洋画作品の興行成績ベスト1の大ヒット。
爆弾テロ犯の濡れ衣を着せられたイーサン・ハントとそのチームが、組織の後ろ盾を失いながらも事件の黒幕を突き止めるべく世界を股に過酷なミッションに挑む…
サイモン・ペッグは「M:i:III」(興収51.5億円)から引き続き技術担当のベンジー・ダンを演じ、ちょっとコミカルでありながらイーサン・ホークを支えるペンジーを好演。
Mission_Impossible GP Simon Pegg

⚫︎「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」(原題 Mission Impossible: Rogue Nation)
ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション
2015年8月7日(金)に公開され、興収51億円。

⚫︎「ミッション:インポッシブル フォールアウト」(原題 Mission: Impossible Fallout)

2018年8月3日(金)に公開され、興収45.7億円。

⚫︎「ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE」(原題 Mission: Impossible Dead Reckoning Part One)

2023年7月21日(金)に公開され、興収53.8億円。

⚫︎「ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング」(原題 Mission: Impossible The Final Reckoning)

2025年5月23日(金)に公開され、興収52.6億円。

「宇宙人ポール」(原題 Paul)
宇宙人ポール
サイモン・ペッグとニック・フロストが脚本、主演、アメリカナイズされた宇宙人と繰り広げるロード・ムービー。グレッグ・モットーラが監督。
2011年12月23日(土)公開。
UFO関連の名所を巡っていたSFオタクの青年のグレアムとクライブの前に、ポールと名乗る本物の宇宙人が現れる…
サイモン・ペッグは脚本も手掛け、SFオタクの青年のグレアムを演じ、アメリカにすっかりなじんでしまった宇宙人ポールと珍道中を繰り広げる…
サイモン・ペッグとニック・フロストに、今回はアメリカナイズされた宇宙人ポールの共演。二人の世界がさらに深くなり、シュールな笑いが全開です…

「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」(原題 The World’s End)
ワールズ・エンド02
エドガー・ライト監督ニック・フロスト共演で描いたSF酔っぱらいエンターテイメント。
2014年4月12日(土)公開。
“1晩に5人で12軒のハシゴ酒”に挑戦するゲイリーを始めとするアラフォーの酔っぱらいたちが、街を操る何者かと戦いを繰り広げる…
サイモン・ペッグは脚本も手掛け、幼なじみのアラフォー男5人組のリーダーゲイリー・キングを演じ、12軒のハシゴ酒”に挑戦する中で何者かと戦いを繰り広げることになる…
エドガー・ライト監督とサイモン・ペッグ、ニック・フロストの絶妙なタッグが再び揃って展開する癖になる面白さ。そこにマーティン・フリーマンにロザムンド・パイクが加わってさらに面白くなりました。

脚本も手がけるなど幅広い活躍を続けるサイモン・ペッグ。出演作でどの作品が好きですか?