実際に使用された衣装や小道具などを展示する「ハリー・ポッター展」、6月22日(土)から六本木ヒルズで開催!!

世界中で200万人以上を動員した「ハリー・ポッター展」が日本初上陸!!
実際に撮影で使われた本物の衣装や小道具をはじめ約200点もの展示品が、映画をイメージして再現された全9エリアからなる展示室を埋め尽くします。
http://www.youtube.com/watch?v=-MKGqxZPw4Y
会場は「組分け帽子」、「グリフィンドール談話室」、「ハグリッドの小屋」をはじめ、映画の舞台やエピソードをモチーフとした9エリアに分かれていて、主人公ハリーの眼鏡や魔法の杖、同級生のロン・ウィーズリーやハーマイオニー・グレンジャーの衣装など約200点の衣装や小道具などが展示。
ハリーの制服、ハーマイオニーのガウン、「賢者の石」「死の秘宝」などの映画に登場したアイテムが見どころです。

入口を入ってすぐの「組分け帽子」エリアでは寮の組分けを言い渡される観客参加型のアトラクションがあるほか、「クィディッチ」コーナーではボールを投げたり、「薬草の教室」でマンドレイクを引き抜いたりと、実際に触れて遊ぶことができるのも特徴です。

「ハリー・ポッター」ファンにはたまらない展示会です。

★「ハリー・ポッター展」
期間: 6月22日(土)～9月16日(月・祝)
時間: 10:00～22:00
会場: 森アーツセンターギャラリー

「ハリー・ポッター展」公式サイト

タツノコプロの人気アニメを松坂桃李、剛力彩芽主演で実写映画化した「ガッチャマン」、8月24日(土)公開!!
最新の予告編が公開されました。

近未来の東京を舞台に、悪の組織ギャラクターに戦いを挑むガッチャマンたちの戦いを描く。
http://youtu.be/LVKaIFxQa98
リーダーの”大鷲の健”には松坂桃李、”コンドルのジョー”には綾野剛、ヒロイン”白鳥のジュン”には剛力彩芽、”燕の甚平”には濱田龍臣、”みみずくの竜”には鈴木亮平。

南部博士には岸谷五朗、カークランド博士には光石研、「適合者」ナオミには初音映莉子、そして謎の侵略者・イリヤには中村獅童。
監督は「カイジ」シリーズの佐藤東弥、脚本は「20世紀少年」シリーズ、「GANTZ」シリーズの渡辺雄介。
主題歌はBUMP OF CHICKENの「虹を待つ人」。

1972年のスタート以来高視聴率を記録し、全3シリーズが4年間にわたり放送された人気アニメシリーズ「科学忍者隊ガッチャマン」の実写化。

今回公開されたGスーツはオリジナル版のテイストを感じさせ、近代的なプロテクターに覆われたスーツ姿はアメコミ映画のダークヒーローのような印象。
機能をリアルに再現し、アクションにも耐えるものにするため、制作にかかった期間は1年以上、総額は2,000万円とか。

生身のアクションとVFX技術の融合によって描かれる、ガッチャマンとギャラクターの迫力のバトルは楽しみです。

「ガッチャマン」公式サイト