★「レッド・オクトーバーを追え!」(原題 The Hunt For Red October) ジョン・マクティアナン監督がアレック・ボールドウィン、ショーン・コネリー共演で映画化したシリーズ第1弾。
1990年7月13日(土)に公開され、配収10億円。
突然姿を消したソ連の最新原子力潜水艦・レッド・オクトーバー。対応に苦悩したCIAは、艦長の真意を探るためにひとりの男を送り込む…
ソ連の原子力潜水艦・レッド・オクトーバーの艦長を演じるショーン・コネリーの迫力あふれる演技。負けずに熱演するアレック・ボールドウィン。そして「ダイ・ハード」のジョン・マクティアナン監督らしい畳みかけるサスペンスが楽しめる軍事スリラーの傑作です。
★「今そこにある危機」(原題 Clear And Present Danger) フィリップ・ノイス監督がハリソン・フォード主演で映画化したシリーズ第3弾。
1994年12月10日(土)に公開され、配収9億円。
南米麻薬カルテルの壊滅を命じられたCIA情報担当副長官、ジャック・ライアンは、組織の攻撃を受けてその背後に隠された陰謀に気付く…
コロンビアの麻薬カルテルを巡り、カルテル、FBI、CIAの三つ巴の戦いを描いた娯楽大作。アクション色が非常に強く、CIA内の陰謀、それに絡むアメリカ大統領の思惑などストーリー展開もスリリングで楽しめます。
★「トータル・フィアーズ」(原題 The Sum Of All Fears) フィル・アルデン・ロビンソン監督がベン・アフレック主演で映画化したシリーズ第4弾。
2002年8月10日(土)に公開され、興収21億円。
アメリカとロシアの間で国際緊張の事態が発生。ジャック・ライアンは原因の調査を続けるが、アメリカに1発の核ミサイルが落とされ、世界は一気に第3次世界大戦の危機へ…
世界各地に散在する危機の火種がやがて第三次世界大戦勃発へと向かう恐怖がうまく描かれていて、最後まで楽しめます。ジャック・ライアンもベン・アフレックになり、モーガン・フリーマンとの共演も楽しめます。
★「エージェント:ライアン」(原題 Jack Ryan: Shadow Recruit) ケネス・ブラナー監督がクリス・パイン主演で若きジャック・ライアンの活躍を描いたシリーズ第5弾。
2014年2月15日(土)に公開され、興収5.2億円。
経済アナリストからCIAエージェントにリクルートされたスパイ経験ゼロのジャック・ライアンが、天才的情報分析力で巨大な謎を解析し、ポスト911の全く新しい世界規模の次世代テロに挑む…
若きジャック・ライアンがCIAエージェントとして活躍するまでを描いていて、クリス・パインの瑞々しい演技が光ります。
★「ラストエンペラー」(原題 The Last Emperor) ベルナルド・ベルトルッチ監督がジョン・ローン主演で清朝最後の皇帝溥儀の激動の人生を描いた歴史大作。
1988年1月23日(土)に公開され、配収24.5億円。
清朝最後の皇帝溥儀の人生の軌跡を壮大なスケールで描く… 第60回アカデミー賞で作品賞、監督賞、撮影賞、脚色賞、編集賞、録音賞、衣裳デザイン賞、美術賞、作曲賞の9部門、第45回ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門の作品賞を受賞。 坂本龍一は日本人初のアカデミー賞作曲賞を受賞。
坂本龍一のメロディとともに描かれる清朝最後の皇帝溥儀の激動の人生。ベルナルド・ベルトルッチ監督の集大成ともいえる作品で名作です。
★「シェルタリング・スカイ」(原題 The Sheltering Sky) ベルナルド・ベルトリッチ監督がデブラ・ウィンガー、ジョン・マルコヴィッチ共演でサハラ砂漠を舞台に倦怠期の夫婦を描いたヒューマン・ドラマ。
1991年3月29日(土)に公開され、配収2.8億円。
倦怠した夫婦が新たな発見を求めて、ニューヨークから北アフリカへ旅に出るが、旅行を続ける内にかえって2人の関係は険悪になり、過酷な運命が待ち受けていた… 第48回ゴールデン・グローブ賞で監督賞、坂本龍一が音楽賞を受賞。
異文化のはざまに消える人間の儚さを坂本龍一の音楽とともにベルナルド・ベルトリッチ監督ならではの映像で描いた作品です。
★「プラダを着た悪魔」(原題 The Devil Wears Prada)
「セックス・アンド・ザ・シティ」のデヴィッド・フランケル監督がアン・ハサウェイ、メリル・ストリープ共演で恋に仕事にがんばる女性の等身大の悩みをゴージャス&ユーモラスに描いたサクセス・ストーリー。
2006年11月18日(土)に公開され、興収17億円。
ジャーナリストを目指すアンディは、一流ファッション誌”RUNWAY”のカリスマ編集長のミランダのアシスタントに抜擢されるが、横暴な命令の数々に振り回されながらも成長していく…
アン・ハサウェイとメリル・ストリープの演技と豪華なファッション、ケイティー・タンストールの”Suddenly I See”、マドンナの”Jump”、”Vogue”やU2、アラニス・モリセットなどの歌など見所が満載。
★「幸せへのキセキ」(原題 We Bought a Zoo)
英国の新聞コラムニスト、ベンジャミン・ミーの自伝をキャメロン・クロウ監督がマット・デイモン、スカーレット・ヨハンソン共演で映画化したヒューマン・ドラマ。
2012年6月8日(金)に公開され、興収4.5億円。
最愛の人を亡くしたベンジャミン・リーが経験も知識もないままに動物園の再建を成し遂げ、子供たちとともに愛する人の死を乗り越えていく…
「一歩踏み出す勇気」、「決してあきらめない心」が大切だということを改めて教えてくれます。実話に基づいているということも説得力があります。
★「LIFE!」(原題 The Secret Life of Walter Mitty) ベン・スティラーが監督・製作・主演を務めた自分探しのロードムービー。
2014年3月19日(水)に公開され、興収10.1億円。
廃刊が決定した雑誌「LIFE」の写真管理部に努めるウォルターは最終号を飾る写真のネガがないことに気付きカメラマンを探す旅に出る…
人生を輝かせるためのヒントが詰まった自分探しのロードムービー。勇気をくれる作品です。
★「マイ・インターン」(原題 The Intern) ナンシー・マイヤーズ監督がアン・ハサウェイ、ロバート・デ・ニーロ共演でファッションサイトのCEOの女性とシニアインターンの交流を描いたハートフル・ドラマ。
2015年10月10日(土)に公開され、興収17.5億円。
ファッションサイトのCEOのとして活躍するジュールスが40歳年上のシニアインターンのベンとの交流を通して成長していく…
ファッションサイトのCEOのジュールスが人生の大先輩であるベンから様々な助言をもらい、次第に心を通わせていく姿がハートゥォーミングに描かれていて、心を暖かくしてくれます。
「ターミネーター3」(原題 Terminator 3: Rise of the Machines)は2003年7月12日(土)に公開され、興収82億円。
「U-571」のジョナサン・モストウが監督。
“T-1000”の事件から10年、青年となったジョン・コナーの前に更なる新型ターミネーター“T-X”が送り込まれる…
アーノルド・シュワルツェネッガー演じるターミネーターT-850の活躍。ジェームズ・キャメロン監督の前2作とは違ったアクションが楽しめます。