ジョン・スタインベックの小説をエリア・カザン監督がジェームズ・ディーン主演で映画化した青春ドラマ「エデンの東」、NHK BSプレミアムで5月11日(火)放送。
旧約聖書の「カインとアベル」を下敷きにしたジョン・スタインベックの小説を名匠エリア・カザン監督がジェームズ・ディーン主演で映画化した青春ドラマ「エデンの東」(原題 East Of Eden)。
1955年10月4日(土)公開。
第一次世界大戦下のカリフォルニア州サーリナスを舞台に孤独を抱えたナイーブな青年キャルの青春と家族との確執を描く…
7位「ハスラー2」(原題 The Color of Money)
89%フレッシュ
25年の時を経て「ハスラー」の主人公エディのその後をマーティン・スコセッシ監督がポール・ニューマン共演で描いたドラマ。
1986年12月23日(土)に公開され、配収9億円。
中老の元ハスラーの男が昔の自分を彷彿させる若者と出会い、自分の持てる技術をその青年に叩き込む師弟の姿を描く… 第59回アカデミー賞でポール・ニューマンが主演男優賞を受賞。 トム・クルーズは若いハスラーのヴィンセントを好演。
日本中にビリヤード・ブームを巻き起こし、ポール・ニューマンとトム・クルーズの迫真の演技が楽しめるビリヤード映画の代表作です。
9位「7月4日に生まれて」(原題 Born on the Fourth of July)
85%フレッシュ オリヴァー・ストーン監督がロン・コーヴィックの自伝的小説を映画化した戦争ドラマ。
1990年2月17日(土)に公開され、配収14.75億円のヒット。
1946年7月4日のアメリカ独立記念日に生まれ、愛国心溢れベトナム戦争に参加した青年が経験する、挫折と苦悩の日々を描く。
第62回アカデミー賞で監督賞と編集賞、第47回ゴールデン・グローブ賞でドラマ部門の作品賞と主演男優賞、監督賞、脚本賞を受賞。
トム・クルーズはベトナム帰還兵のロン・コーヴィックを演じ、第62回アカデミー賞主演男優賞にノミネート、第47回ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門主演男優賞を受賞。
ベトナム帰還兵の挫折と苦悩をトム・クルーズの迫真の演技とオリヴァー・ストーンならではの映像で見せ、ベトム戦争だけでなく、戦争について考えさせられます。
10位「バリー・シール/アメリカをはめた男」(原題 American Made)
86%フレッシュ ダク・リーマン監督がアメリカ史上最高に”ぶっ飛んだ”実在の男”バリー・シール”を描いたクライム・アクション。
2017年10月21日(土)に公開され、興収7.52億円。
ホワイトハウス、CIA、麻薬王まで手玉に取ったという生きる伝説のような実在の人物バリー・シールの生涯を描く…
トム・クルーズは実在の人物バリー・シールを熱演。
スリル、アクション、コメディ満載のぶっ飛んだ男の奇想天外な人生。エッジの効いたスリルとユーモア満載で爽快な疾走感あふれるアクションとトム・クルーズの新しい魅力が楽しめます。
★「フィクサー」(原題 Michael Clayton)
「ボーン」シリーズの脚本を手がけたトニー・ギルロイ監督が”もみ消し屋=フィクサー”として生きる男の苦悩を描いたサスペンス・スリラー。
2008年4月12日(金)に公開され、興収4億円。
弁護士事務所に所属しながら”もみ消し屋=フィクサー”として生きるマイケル・クレイトンが巨大製薬会社の訴訟に関わる巨大な陰謀に立ち向かう… 第80回アカデミー賞でティルダ・スウィントンが助演女優賞を受賞。
ジョージ・クルーニーはマイケル・クレイトンを熱演、第80回アカデミー賞主演男優賞にノミネート。
男っぷりを発揮したジョージ・クルーニーと農薬会社の面子をかけた悪巧みとその陰での巨大なプレッシャーをリアルに演じ、アカデミー賞助演女優賞を受賞したティルダ・スウィントンの演技が光ります。
★「マイレージ、マイライフ」(原題 Up in the Air)
「ジュノ」のジェイソン・ライトマン監督が現代人を取り巻く様々な問題を描いたヒューマン・ドラマ。
2010年3月20日(金)に公開され、興収3億円。
リストラ宣告人として煩わしい人間関係を回避して身軽で気ままな人生を送ってきた主人公が2人の女性との出会いをきっかけに、それまでの生き方を見つめ直していく…
ジョージ・クルーニーは「解雇宣告人」のライアン・ビンガムを演じ、第82回アカデミー賞主演男優賞にノミネート。
「バックパックに入らない人生の荷物は背負わない。」自分の”人生のスーツケース”に詰め込みすぎているのか、など考えさせられます。
★「ファミリー・ツリー」(原題 The Descendants)
「サイドウェイ」のアレクサンダー・ペイン監督がハワイを舞台に、家族崩壊の危機に直面したある一家の再生をユーモアを交えて描いたヒューマン・ドラマ。
2012年5月18日(金)に公開され、興収3億円。
ジョージ・クルーニーは家庭崩壊の危機に直面した家族の父親のマット役で新境地を開拓し、第69回ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門の主演男優賞を受賞。
かけがえのないものを失った悲しみを乗り越えて、大切な絆を取り戻していく家族の姿がじわりと心に深く浸みこんできます。