ウッディ・アレン監督がティモシー・シャラメ、エル・ファニング共演で描いた「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」、7月5日(金)から日本公開4周年記念の再上映。
ウッディ・アレン監督がティモシー・シャラメ、エル・ファニング共演で描いたロマンティック・コメディ「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」(原題 A Rainy Day In New York)。
2020年7月3日(金)に公開され、興収1億円。
ニューヨークでロマンチックな週末を過ごそうとしていた大学生のカップルに次から次へと思わぬ事態が巻き起こる…
学校の課題として著名な映画監督のインタビューをマンハッタンですることになった大学生のカップル、ギャツビーとアシュレーは、ニューヨークでロマンチックな週末を過ごそうとしていた。生粋のニューヨーカーのギャッツビーは、アリゾナ生まれのアシュレーにニューヨークの街を案内しようと張り切るが、思いもよらない様々な出来事が巻き起こってしまう…
ウッディ・アレンが監督・脚本を手掛けてニューヨークを舞台に描いたロマンティック・コメディ。
大学生のアシュレーにはエル・ファニング。恋人のギャツビーにはティモシー・シャラメ。
セレーナ・ゴメス、ジュード・ロウ、ディエゴ・ルナ、リーヴ・シュレイバーほかが共演。
ティモシー・シャラメ X エル・ファニング X セレーナ・ゴメス。恋の魔法がNYの街に降りそそぐ、ウッディ・アレン監督が描く、甘くて苦いロマンチック・コメディ。
日本公開4周年記念の再上映。