「午前十時の映画祭13」、12月22日(金)から「スター競演」として「カサンドラ・クロス」を上映。

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「午前十時の映画祭13」、12月22日(金)から「スター競演」として「カサンドラ・クロス」を上映。

「午前十時の映画祭13」が2023年4月7日(金)からスタート。

「アラビアのロレンス」、「大脱走」から生誕90周年を記念する伊丹十三監督作品「お葬式」、「マルサの女」など新たな上映作品19本、再上映作品8本の全27本を過去最大の全国67劇場で上映。

「午前十時の映画祭13」、12月22日(金)から「スター競演」として「カサンドラ・クロス」を上映。
「カサンドラ・クロス」(原題 The Cassandra Crossing)
バート・ランカスターリチャード・ハリス共演、ヨーロッパ大陸縦断特急が舞台のサスペンス・アクション。
12月22日(金)〜1月4日(木)

1976年12月18日(土)に公開され、配収15.3億円。
細菌を浴びた過激派が乗り込んだヨーロッパ大陸縦断列車で伝染病が広まり、軍は事件を闇に葬るため、カサンドラ大鉄橋に追い込み、乗客全員を抹殺しようと企む…

スイス・ジュネーブの国際保健機構に侵入したテロリストが、そこで米軍が極秘裏に開発していた病原菌に感染、そのまま大陸縦断特急に乗り込んだ。米軍のマッケンジー大佐は、事件を闇に葬るため、列車を崩落寸前のカサンドラ大鉄橋に追い込み、乗客全員を抹殺しようと企む。医師のチェンバレン博士と元妻のジェニファーは、乗客たちを率いてその陰謀に立ち向かう…

「ランボー 怒りの脱出」のジョージ・P・コスマトスが監督
イタリアの大プロデューサー、カルロ・ポンティとイギリスTV業界の大立者、ルー・グレイドが製作。
米軍のマッケンジー大佐にはバート・ランカスター
医師のチェンバレン博士にはリチャード・ハリス、元妻のジェニファーにはソフィア・ローレン
エヴァ・ガードナー、マーティン・シーンほかが共演。
欧州最大のTV製作会社ITCが1,000万ドルの巨費を投じ、米・英・伊の豪華スターが結集、ヨーロッパ縦断の大ロケーションを敢行。

詳しくは「午前十時の映画祭13」公式サイト




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