巨大なギャング組織と命がけで戦った実在の男たちの物語をジョシュ・ブローリン、ライアン・ゴズリング、ショーン・ペン共演で映画化した「L.A.ギャング ストーリー」(原題: Gangster Squad) 、5月3日(金・祝)公開!!
1949年のロサンゼルス。警察や政治家も意のままに操り、ロスを支配する大物ギャングのミッキー・コーエンから町を取り戻すため、警察官という素性を隠して戦いを挑むよう密命を受けたジョン・オマラ、ジェリー・ウォーターズら6人は、肩書きや本名も捨て、決死の戦いに身を投じていく…
警察官のジョン・オマラには「メン・イン・ブラック3」のジョシュ・ブローリン、ジェリー・ウォーターズには「ドライヴ」、「スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜」のライアン・ゴズリング。
ロスを支配する大物ギャングのミッキー・コーエンには「ミスティック・リバー」、「ミルク」のショーン・ペン。
ミッキーの愛人グレースには「アメイジング・スパイダーマン」のエマ・ストーン。ニック・ノルティ、アンソニー・マッキー、ジョバンニ・リビシ、マイケル・ペーニャ、ロバート・パトリックほか演技派が集結。
監督は「ゾンビランド」で一躍脚光を浴びた新鋭ルーベン・フライシャー。
大物ギャングと愛人、そして「まるでギャングな警察たち」と書かれた男たちの渦巻く人間関係や死闘。
骨太なドラマが展開されそうで、楽しみです。