エドガー・ライト監督がバンド”スパークス”の魅力を描いたドキュメンタリー「スパークス・ブラザーズ」、4月8日(金)公開。

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エドガー・ライト監督がバンド”スパークス”の魅力を描いたドキュメンタリー「スパークス・ブラザーズ」(原題 The Sparks Brothers)、4月8日(金)公開。

デビュー以来、独創的な楽曲や映像センスで支持されるロン&ラッセル・メイル兄弟のバンド”スパークス”のおよそ50年にわたる軌跡をアーカイブ映像やバンドに影響を受けたアーティストたちのインタビューと共に描く…

ロン&ラッセル・メイル兄弟によって1960年代に結成された”スパークス”は、実験精神あふれる先進的なサウンドとライブパフォーマンスでカルト的な支持を集め、時代とともに革命を起こし続けてきた。半世紀以上にもわたる活動の軌跡を貴重なアーカイブ映像や等身大の姿にカメラを向け、人気の理由を紐解いていく…

「ラストナイト・イン・ソーホー」、「ベイビー・ドライバー」のエドガー・ライト監督が初めて手がけたドキュメンタリー映画。
グラミー賞アーティストのベックをはじめ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリー、フランツ・フェルディナンドのアレックス・カプラノス、トッド・ラングレン、デュラン・デュラン、ニュー・オーダー、ビョーク(声の出演)など80組にのぼるアーティストたちが”スパークス”の魅力を語る…


自らもスパークスの大ファンだと公言するエドガー・ライト監督が初めて手がけたドキュメンタリー映画。

「スパークス・ブラザーズ」公式サイト




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