ダニエル・クレイグ主演「007」シリーズ最新作「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」、10月1日(金)公開。
現役を退き、ジャマイカで平穏な暮らしを満喫していたジェームズ・ボンドの前にCIA局員の盟友が現れ、科学者の誘拐事件を巡りボンドに助けを求める…
英秘密情報局MI6のエージェントを引退し、ジャマイカで穏やかな生活を送っていたジェームズ・ボンドのもとに、旧友のCIA局員フェリックス・ライターが助けを求めて現れる。誘拐された科学者を救出するという任務に乗り出したジェームズ・ボンドを待ち受けていたのは、恐るべき新技術を武器に世界を混乱に陥れようとする謎の悪者だった…
Netflixオリジナルシリーズ「マニアック」の監督・製作総指揮を務めたキャリー・フクナガが監督を手掛けたシリーズ25作。
ジェームズ・ボンドにはダニエル・クレイグ。
ボンドガールとして「007 スペクター」に引き続きマドレーヌ・スワンにはレア・セドゥ。
謎の女性パロマには「ブレードランナー 2049」のアナ・デ・アルマス。
今回の悪役のサフィンには「ボヘミアン・ラプソディ」でアカデミー賞主演男優賞を受賞したラミ・マレック。
CIA局員フェリックス・ライターにはジェフリー・ライト、Mにはレイフ・ファインズ、マニーペニーにはナオミ・ハリス、宿敵オーベルハウザーにはクリストフ・ヴァルツ。