「午前十時の映画祭11」、8月6日(金)から「ターミネーター見参!」として「ターミネーター」を上映。

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「午前十時の映画祭11」8月6日(金)からは「ターミネーター見参!」として「ターミネーター」を上映。
ターミネーター

「午前十時の映画祭」が2021年4月2日(金)から復活。

素晴らしい傑作娯楽映画を選び、全国の映画館で1年間にわたって連続上映する「午前十時の映画祭」。2020年3月に10年の歴史に一旦幕を閉じましたが、ファンの皆様の閉幕を惜しむ声や熱い思いに後押しされ、「午前十時の映画祭11」として再開。

「午前十時の映画祭11」8月6日(金)からは「ターミネーター見参!」として「ターミネーター」を上映。

「ターミネーター」(原題 Terminator)
8月6日(金)~8月12日(木)

ジェームズ・キャメロン監督アーノルド・シュワルツェネッガー主演で描いたSFアクション。
1985年5月25日(土)に公開され、配収5.3億円。
未来の革命軍リーダーを抹殺するため、近未来から送り込まれた殺人機ターミネーター”T-800″がリーダーの母となるサラを追い詰める…

未来の革命リーダーを抹殺するため近未来の地球から送り込まれた殺人機ターミネーター”T-800″。
彼は革命軍のリーダー、ジョン・コナーの未来の母となる人物サラを探し出し、殺害するために追跡を始める。だが、そのターミネーターからサラを守るため、一人の革命戦士のカイル・リースが未来からやってきた。ガンを片手に次々と殺害を繰り返し、不死身の体で追ってくるターミネーターを相手に、サラとリースは死闘を展開する…

監督・脚本はジェームズ・キャメロン
殺人機ターミネーター”T-800″にはアーノルド・シュワルツェネッガー
サラ・コナーにはリンダ・ハミルトン、カイル・リースにはマイケル・ビーン

アーノルド・シュワルツェネッガーの出世作ともなった殺人機ターミネーター”T-800″の残虐非道さ。時空を超えたロマンスを織り交ぜながら展開する緊迫感あふれるアクションの連続。
淀川長治氏がその魅力を語る映像を見ていると「ターミネーター」がさらに見たくなってきます。



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