ラミ・マレック主演で”クイーン”のフレディ・マーキュリーの軌跡を描いた「ボヘミアン・ラプソディ」、金曜ロードショーで6月4日(金)放送。

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ラミ・マレック主演で伝説的ロックバンドの”クイーン”のフレディ・マーキュリーの軌跡を描いた伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ」、金曜ロードショーで6月4日(金)放送。

ラミ・マレック主演で伝説的ロックバンドの”クイーン”のフレディ・マーキュリーの軌跡を描いた伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ」(原題 Bohemian Rhapsody)
2018年11月9日(金)に公開され、興収130.6億円。
アカデミー賞でラミ・マレックが主演男優賞、音響編集賞、録音賞、編集賞の4部門受賞。
ブライアン・シンガーは諸事情により降板、製作総指揮にクレジットされているデクスター・フレッチャーが引き継ぎ完成。
1991年にこの世を去ったフレディ・マーキュリーがいかに世間の固定観念や従来の音楽を打ち破り、”史上最高のエンタテイナー”と呼ばれるに至ったのか…

「ボヘミアン・ラプソディ」、「伝説のチャンピオン」といった名曲を生み出し続け、ステージでも圧倒的なパフォーマンスで観客を魅了したフレディ・マーキュリー。1991年に45歳という早すぎる死を迎えた天才は、いかにして世界から愛されるエンターテイナーとなったのか!?華やかな活躍の裏にあった、知られざるバンド”クイーン”の物語が描かれる…

伝説的ロックバンドの”クイーン”のフレディ・マーキュリーの軌跡ブライアン・シンガー監督が映画化。
フレディ・マーキュリーには「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」のラミ・マレック
ロジャー・テイラーにはベン・ハーディ、ブライアン・メイにはグウィリム・リー、ジョン・ディーコンにはジョセフ・マッゼロ、メアリー・オースティンにはルーシー・ボーイントン
“クイーン”のメンバーのブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮

第91回アカデミー賞でラミ・マレックが主演男優賞、音響編集賞、録音賞、編集賞の4部門、第76回ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門の作品賞、男優賞の2部門受賞。
ブライアン・シンガーは諸事情により降板、製作総指揮にクレジットされているデクスター・フレッチャーが引き継ぎ完成。
日本語吹き替えは櫻井トオル、川庄美雪、北田理道ほか。

「ボヘミアン・ラプソディ」、「伝説のチャンピオン」、「ウィ・ウィル・ロック・ユー」など32の名曲とともに繰り広げられる”クイーン”の華やかな活躍の裏にある知られざるストーリー。「ライヴ・エイド」でクイーンが歌うシーンでは感動もMAXです。

★「ボヘミアン・ラプソディ」(二か国語)
日本テレビ 金曜ロードショー
6月4日(金)
21:00~23:39



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