森田修平監督の「九十九(つくも)」、第86回アカデミー賞短編アニメーション賞にノミネート。もう見ましたか?

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森田修平監督「九十九(つくも)」第86回アカデミー賞短編アニメーション賞にノミネートされました。
2013年夏に公開されたオムニバス映画「SHORT PEACE」に収録された14分の短編ですが、もう見ましたか?
九十九
「九十九(つくも)」はOVA「FREEDOM」などで知られる森田修平が監督・脚本を担当し、「ものに魂が宿る」というテーマにモノノケと人間の男の交流を描いた、日本画的な表現と3DCGを融合させた作品。
英語タイトルは”Possessions”。

18世紀が舞台。嵐の夜に深い山中で道に迷った男が、小さな祠を見つけ、捨てられた傘や着てもらえなくなった着物といったモノノケたちと出会い、怨念を秘めた古い道具たちを丁寧に修理して彼らを慰めていく…

「2012年アヌシー国際アニメーション映画」短編部門ノミネート「第16回文化庁メディア芸術祭」アニメーション部門推薦作品にも選出され、今回のアカデミー賞短編アニメーション賞へのノミネートは、2008年の加藤久仁生監督作品「つみきのいえ」に続く、日本人監督作品としては5年ぶりのノミネートです。
現地時間の3月2日(日)の発表が楽しみです。

「九十九(つくも)」を含んだ「SHORT PEACE」大友克洋監督を筆頭に日本のトップクリエーターの力を結集した短編アニメ映画のオムニバス作品。
SHORT PEACE
「九十九(つくも)」「火要鎮(ひのようじん)」「GAMBO」「武器よさらば」の短編4編と、森本晃司によるオープニングアニメーションで構成。
「火要鎮(ひのようじん)」の脚本・監督は大友克洋、「GAMBO」の脚本・監督は安藤裕章、「武器よさらば」の脚本・監督にはカトキハジメ。

Blu-ray&DVDは発売中ですので、その映像美を確かめてみてください。

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