バットマンの宿敵ジョーカーの誕生をホアキン・フェニックス主演で描いた「ジョーカー」(原題 Joker)、10月4日(金)日米同時公開。
ヴェネツィア国際映画祭で最高賞の金獅子賞、トロント国際映画祭でホアキン・フェニックスが功労賞(TIFFトリビュート・アクター・アワード)を受賞。
のちにゴッサムシティの悪・ジョーカーとなる男アーサー・フレックがいかにして悪の道に進むか…
母親に「笑顔を忘れずに」と言われて育ったアーサーがコメディアンになり、ピエロの格好をして人々を笑わせようとするが、ごろつきにからまれながら、アーサーの中で何かが起き、変わっていく…
「ハングオーバー!」シリーズのトッド・フィリップスが監督・脚本を手掛けて描いたバットマンの宿敵ジョーカーの誕生物語。
ジョーカーことアーサー・フレックスには「ザ・マスター」のホアキン・フェニックス。
ブルース・ウェインの父のトーマス・ウェインにはブレット・カレン。
ロバート・デ・ニーロ、ザジー・ビーツ、フランセス・コンロイほかが共演。
第76回ヴェネツィア国際映画祭で最高賞の金獅子賞、第44回トロント国際映画祭でホアキン・フェニックスが功労賞(TIFFトリビュート・アクター・アワード)を受賞。
バットマンの宿敵ジョーカーの誕生の物語。