人気シリーズをクリステン・スチュワート、ナオミ・スコット、エラ・バリンスカ共演でリブートした「チャーリーズ・エンジェル」(原題 Charlie’s Angels)、全米で2019年11月15日(金)公開。
US版予告編が公開されましたが、見ましたか?
若いエンジニアが危険な技術を告発しようとしたことをきっかけに、3人のエンジェルが世界各国で命がけの任務に挑む…
1976から1981年にテレビドラマが放映され、大人気になった「チャーリーズ・エンジェル」。
マックG監督がキャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リュー共演でリメイクし、2000年11月11日(土)に公開され、興収14.8億円。
従来シリーズの世界観を継承し、世界を股にかける規模となったタウンゼント事務所で活躍する新時代のエンジェルたちを「ハンガー・ゲーム」シリーズなど俳優として活躍するエリザベス・バンクスが監督・脚本を手掛けてリメイク。
3人のエンジェルには「トワイライト」シリーズのクリステン・スチュワート、実写版「アラジン」でジャスミンを演じたナオミ・スコット、大抜擢となった新鋭女優エラ・バリンスカ。
姿を見せないチャーリーとエンジェルをつなぐ姿を見せない”ボスレー”には「X-MEN」シリーズのパトリック・スチュワート、「キャプテン・マーベル」のジャイモン・フンスー、「ハンガー・ゲーム」シリーズのサム・クラフリン、脚本・監督を務めるエリザベス・バンクス。
主題歌はアリアナ・グランデ、マイリー・サイラス、ラナ・デル・レイの超豪華ユニット。
全米では2019年11月15日(金)公開、日本での公開情報は現段階では未定ですが、楽しみです。