ジョージ・ウォーレス、ドン・キースの小説をジェラルド・バトラー、ゲイリー・オールドマン共演で映画化した潜水艦アクション「ハンターキラー 潜航せよ」(原題 Hunter Killer)、4月12日(金)公開。
消息を断ったアメリカ海軍原子力潜水艦の捜索に向かったジョー・グラス艦長率いる攻撃型原潜”ハンターキラー”はロシア国内の陰謀阻止のための過酷なミッションが下される…
ロシア近海で1隻の米海軍原子力潜水艦が消息を絶ち、捜索に向かったジョー・グラス艦長率いる攻撃型原潜”ハンターキラー”は、現場付近に沈んでいたロシア原潜の生存者を捕虜にする。同じ頃、ロシア国内で世界を揺るがす陰謀が企てられていることが判明。”ハンターキラー”に陰謀阻止のため絶対不可侵のロシア海域へ潜航するというの過酷なミッションが下される…
小説家ドン・キースと米海軍潜水艦の元艦長ジョージ・ウォレスによるベストセラー小説を「裏切りの獣たち」のドノヴァン・マーシュ監督が映画化。
アメリカ海軍の攻撃型原子力潜水艦”ハンターキラー”の艦長ジョー・グラスにはジェラルド・バトラー。
統合参謀本部議長チャールズ・ドネガンにはゲイリー・オールドマン。
ミカエル・ニクヴィスト、コモン、ドノヴァン・マーシュほかが共演。
深海に潜む完全なる密室での極限の緊張感、予測不能の危機に直面する兵士たちのドラマ。