巨大化した動物たちが暴れまわるアーケード・ゲームをブラッド・ベイトン監督がドウェイン・ジョンソン主演で描いたパニック・アクション「ランペイジ 巨獣大乱闘」(原題 Rampage)、5月18日(金)公開。
ある遺伝子実験の失敗によって巨大化が止まらず怪獣と化した動物たちは破壊活動を続けながら北米大陸を横断し、高層ビルがそびえ立つ市街地で大乱闘を繰り広げる…
ある遺伝子実験の失敗によってゴリラ、オオカミ、ワニなどの動物たちが巨大化、凶暴化してしまう。巨大化が止まらず怪獣と化した動物たちは、破壊活動を続けながら北米大陸を横断し、高層ビルがそびえ立つ市街地で大乱闘を繰り広げる。人びとが逃げ惑う中、軍隊が仕かけるあらゆる攻撃も怪獣たちには歯が立たず、次々と街が破壊されていく…
巨大化した動物たちが暴れまわるアーケード・ゲームを「カリフォルニア・ダウン」のブラッド・ベイトン監督がドウェイン・ジョンソンとタッグを組んで映画化。
霊長類学者のデイヴィス・オコイエには”ロック”ことドウェイン・ジョンソン。
ナオミ・ハリス、マリン・アッカーマンほかが共演。
巨大なビル、道路、建物など、人間が作った建造物を破壊しまくる巨大怪獣パニック・アクション。