5月2日は映画監督のスティーブン・ダルドリーの誕生日。監督作でどの作品が好きですか?

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5月2日は映画監督のスティーブン・ダルドリーの誕生日。監督作でどの作品が好きですか?
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スティーブン・ダルドリーは 1961年5月2日にイングランド、ドーセットで生まれました。
Stephen Daldry
舞台製作に携わるようになり、1994年”An Inspector Calls”でトニー賞を受賞し、ローレンス・オリヴィエ賞を2度、トニー賞を2度受賞するなど数々の賞を受賞。
2000年「リトル・ダンサー」で映画監督デビューし、アカデミー賞監督賞にノミネートされ、2005年にロンドンでミュージカル版を演出し、ローレンス・オリヴィエ賞の最優秀新作ミュージカル賞などを受賞、2008年には米国ブロードウェイでも上演され、第63回トニー賞10部門を受賞
Billy Elliot
他にも「めぐりあう時間たち」「愛を読むひと」「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」「トラッシュ! この街が輝く日まで」を監督。

スティーブン・ダルドリーの映画監督作品は次の通りです。
「リトル・ダンサー」(原題 Billy Elliot)
リトル・ダンサー
ジェイミー・ベル主演でバレエ・ダンサーに憧れる少年の成長を描いたヒューマン・ドラマ。
2001年1月27日(土)にシネスイッチ銀座ほかで限定公開にも関わらず、興収7億円のヒット。
イギリス北部の炭鉱町を舞台にバレエ・ダンサーを目指す11歳の少年ビリーの夢と家族の愛を描く…
第73回アカデミー賞で監督賞、脚本賞、助演女優賞にノミネートされ、第54回英国アカデミー賞で英国作品賞、主演男優賞、助演女優賞を受賞。
少年ビリーの夢、家族の愛、友情など大切なことがたくさん詰まった作品で、少年ビリーがバレエ・ダンサーを目指して努力する姿は何度見ても感動させられます。

「めぐりあう時間たち」(原題 The Hours)
めぐりあう時間たち
メリル・ストリープニコール・キッドマンジュリアン・ムーア共演で違う時代を生きる3人の女性達の人生を描いたヒューマン・ドラマ。
2003年5月17日(土)に公開され、興収10億円。
1923年のロンドン郊外で「ダロウェイ夫人」をしたためる作家ヴァージニア・ウルフ。1951年のロサンゼルスで「ダロウェイ夫人」を愛読する主婦ローラ。現在のニューヨークでダロウェイ夫人のような生き方をするクラリッサ。違う時代を生きる3人の女性達の一日が交錯する…
第75回アカデミー賞で作品賞、監督賞ほか9部門にノミネートされ、ニコール・キッドマンが主演女優賞を受賞。第60回ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門の作品賞、主演女優賞を受賞。
三つの人生を巧みにつなぎ合わせ、仕掛けの効いた文芸映画の傑作です。

「愛を読むひと」(原題 The Reader)
愛を読むひと
ベルンハルト・シュリンクの世界的大ベストセラーケイト・ウィンスレット主演で映画化した官能的な愛の物語。
2009年6月19日(土)公開。
第二次大戦後のドイツ。15歳の少年のマイケルは年上の謎めいた女性のハンナと激しい恋に落ちるが、彼女には戦時中に犯したある”秘密”があった…
第81回アカデミー賞で作品賞、監督賞ほか5部門にノミネートされ、ケイト・ウィンスレットが主演女優賞を受賞。第66回ゴールデン・グローブ賞で助演女優賞を受賞
官能的なラブ・ストーリーだけでなく、物語の朗読を吹き込んだテープに託された無償の愛の大切さを考えさせられる作品です。

「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」(原題 Extremely Loud And Incredibly Close)
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い01
9.11文学の金字塔のジョナサン・サフラン・フォアの大ベストセラー小説トム・ハンクスサンドラ・ブロック初共演で映画化したヒューマン・ドラマ。
2012年2月18日(金)に公開され、興収5.85億円。
9.11同時多発テロで父を亡くした少年が最愛の父が遺した最後のメッセージを探す旅を描く…
第84回アカデミー賞で作品賞、助演男優賞にノミネート。
最愛の父親を突然失ってしまったオスカーの心の苦しみ、叫びが心に刺さってきます。オスカーを見守る周りの人たちの優しい心配りとこのタイトルの意味がわかったとき、さらに感動を深くしてくれます。

「トラッシュ! この街が輝く日まで」(原題 Trash)
トラッシュ! この街が輝く日まで
リチャード・カーティスが脚本を手掛け、マーティン・シーンルーニー・マーラ共演で希望に輝く3人の少年たちを描いたヒューマン・ドラマ。
1月9日(土)公開。
ゴミ山に暮らす3人の貧しい少年が、ある財布を拾ったことから絶望の街に奇跡を呼び起こしていく…
演技経験のない3人の無名の少年たちの自然で活き活きとした演技。スティーブン・ダルドリー監督と脚本のリチャード・カーティスがタッグを組んで希望の大切さを教えてくれます。

これからもさらなる活躍が期待されるスティーブン・ダルドリー監督。
監督作でどの作品が好きですか?



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