ジャン=マルク・ヴァレ監督がジェイク・ギレンホール主演で描いた”再生”の物語「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」(原題 Demolition)、2月11日(土)から全国順次公開。
「ダラス・バイヤーズクラブ」のジャン=マルク・バレ監督の最新作、見たいですか?
妻の死にすら無感覚になってしまった男ディヴィスが身の回りのものを破壊することでゼロからの再生へと向かっていく…
ウォール街のエリート銀行員ディヴィスは順調に出世し、リッチで何不自由のない生活をしていた。そんなある日、突然の事故で美しい妻が他界。しかし、一滴の涙も流すことができず、悲しみにすら無感覚に自分に気付いたデイヴィスは、本当に妻のことを愛していたのかもわからなくなってしまう。義父のある言葉をきっかけに、身の回りのあらゆるものを破壊し、自分の心の在り処を探し始める…
「ダラス・バイヤーズクラブ」、「私に会うまでの1600キロ」のジャン=マルク・ヴァレ監督が描いた”再生”の物語。
ウォール街のエリート銀行員ディヴィス・ミッチェルにはジェイク・ギレンホール。
ナオミ・ワッツ、クリス・クーパー、ジュダ・ルイスほかが共演。
「ダラス・バイヤーズクラブ」のジャン=マルク・ヴァレ監督がジェイク・ギレンホール主演でどんな”再生”の物語を見せてくれのか、楽しみです。