バリー・ソネンフェルド監督がケビン・スペイシー主演で猫に変身してしまった大企業の社長の衝撃的な猫ライフを描いたニャンだふるコメディ「メン・イン・キャット」(原題 Nine Lives)、11月25日(金)公開。
「メン・イン・ブラック」シリーズのバリー・ソネンフェルド監督の最新作、見たいですか?
仕事一筋の超ワンマン社長が突然ネコにニャってしまい、家族と会社が大混乱…
仕事一筋の超ワンマン社長トムは娘の誕生日に渋々と苦手なネコを購入するが、その帰りにビルから転落。それをきっかけに、トムの意識がネコに移ってしまう。ネコのトムはペットとして家族に迎え入れられる…
「メン・イン・ブラック」シリーズのバリー・ソネンフェルド監督によるニャンだふるコメディ。
仕事一筋の超ワンマン社長トムにはケビン・スペイシー。
妻のララにはジェニファー・ガーナー、娘のレベッカにはマリーナ・ワイズマン、怪しいペットショップの経営者にはクリストファー・ウォーケン。
見た目はキュートなネコなのに中身はおっさん、というギャップがどんな笑いを巻き起こすのか、楽しみです。