アン・ハサウェイ主演、プロデュース、ニューヨークを舞台に音楽を通して描く切ないラブ・ストーリー「ブルックリンの恋人たち」(原題 Song One)、3月13日(金)公開。
アン・ハサウェイがプロデュースも手掛けたラブ・ストーリー、見たいですか?
ブルックリンを舞台に偶然に出会った人気ミュージシャンとの”7日間の恋”を音楽と共に甘く切なく描く…
博士号修得のためモロッコで暮らすフラニーは、弟が事故で昏睡状態に陥ったと連絡を受け、家族が暮らすニューヨークへと戻ってくる。大学を中退しミュージシャンを志望する弟に反対していたフラニーは、弟の意識が戻る可能性は低いと医者に聞かされ動揺する。ある日、弟が通っていたライブハウスで、ミュージシャンのジェームスと出会い、ふたりは音楽を通してひかれ合っていく…
フラニーにはプロデューサーも務めるアン・ハサウェイ。
弟のヘンリーにはベン・ローゼンフィールド、ジェームスにはジョニー・フリン。
「プラダを着た悪魔」で監督アシスタントを務めたケイト・バーカー＝フロイランドの監督デビュー作。
アン・ハサウェイは本作の脚本に惚れ込み、主演だけでなくプロデューサーも務めているだけに、どんなラブ・ストーリーが繰り広げられるのか、楽しみです。