ギャレス・エドワーズ監督のリブート版「GODZILLA ゴジラ」、7月25日(金)公開。
新しいシーンが追加された最新US版予告編がついに公開されました。
もう見ましたか?
「モンスターズ/地球外生命体」のギャレス・エドワーズ監督でリブート。ゴジラファンを公言するエドワーズ監督が何カ月もかけてオリジナル版を追求し、3月から7月に米ハワイとカナダ・バンクーバーで撮影。
なぜ1954年当時の日本人が「ゴジラ」を作ったのかという核心に迫ることになるとか。
日本からは渡辺謙、宝田明が出演。
アーロン・テイラー=ジョンソン、ブライアン・クランストン、ジュリエット・ビノシュほかが出演。
ローランド・エメリッヒ監督の1998年公開の「GODZILLA/ゴジラ」では”ゴジラ”が「イグアナのよう」とファンの間では不評だっただけに、今回ギャレス・エドワーズ監督がどんな作品に仕上げてくれるのか!?
全米では2014年5月16日(金)、日本では7月25日(金)公開。
日本での公開がちょっと時間が空いているのが気になりますが、楽しみです。
ロバート・ロドリゲス監督のB級アクションの続編「マチェーテ・キルズ」(原題 Machete Kills)、3月1日(土)公開。
見たいですか?
麻薬捜査官のマチェーテは、アメリカ大統領から、マッドマンと呼ばれるメキシコの麻薬王を倒してほしいとの依頼を受ける。しかし、マッドメンは自分の心臓が止まると同時にワシントンD.C.へミサイルが飛ぶように仕組んでいた。その仕掛けを解除できるのは、世界一の武器商人ヴォズだけだったが、ヴォズもまた、世界を混乱に陥れようと企んでいた。
2007年ロバート・ロドリゲス監督作とクエンティン・タランティーノ監督作で、二本立て公開された「グラインドハウス」の中で製作された架空の予告編「マチェーテ」。
豪華キャストを贅沢に起用し実際に長編映画として2010年「マチェーテ」が公開。
その続編「マチェーテ・キルズ」がいよいよ公開です。
麻薬捜査官のマチェーテ・コルテスにはダニー・トレホ。
映画初出演となるレディー・ガガほか、ミシェル・ロドリゲス、チャーリー・シーン、アントニオ・バンデラス、ジェシカ・アルバ、メル・ギブソンほかが共演。
前作もロバート・ロドリゲス監督ならではのアクション全開だっただけに、今回もどんな映像を見せてくれるのか、楽しみです。