ディズニーがマーベル作品を初めてCGアニメ化した「ベイマックス」(原題 Big Hero 6)、大ヒット上映中。
「アナと雪の女王」に次ぐディズニーアニメーション日本歴代2位のオープニング成績となり、累計興収41億円突破の大ヒット。
マーベル作品ではおなじみのスタン・リーが本編にも重要な役で登場しますが、本人のインタビュー映像が公開されましたが、もう見ましたか?
https://www.youtube.com/watch?v=usxpYRVheSU
日本のヒーローチームを描いたマーベルのアメコミ“Big Hero 6”を原作に、架空都市サンフランソーキョーを舞台に14歳の天才少年ヒロと戦わないことを運命づけられた優しすぎるロボットのかけがえのない絆と限りない勇気を描く…
https://www.youtube.com/watch?v=8Bwy5SMETwU
ディズニーがマーベル作品を初めてCGアニメ化しているだけあって、ディズニーとマーベルのいい要素ががうまく融合。
少年ヒロとロボットの”ベイマックス”の絆だけでなく、マーベルのアクション・ヒーローの要素もあって、ヒーローものの爽快感も楽しめる作品に仕上がっています。
マーケティング手法も国ごとに多様性があり、マーケティングのシンボルともいえるポスターも各国様々。
このポスターを見ているだけでも楽しめます。