東野圭吾の小説を堤幸彦監督が篠原涼子、西島秀俊共演で映画化したヒューマン・ミステリー「人魚の眠る家」、11月16日(金)公開。




東野圭吾の小説堤幸彦監督篠原涼子西島秀俊共演で映画化したヒューマン・ミステリー「人魚の眠る家」、11月16日(金)公開。

愛する子供に訪れた”脳死”という悲劇に直面し、離婚間近な播磨薫子と和昌の夫婦に臓器提供を希望するか、心臓死を待つか、究極の二択を迫られる…

2人の子どもを持つ播磨薫子と会社を経営する夫の和昌はすでに別居状態であり、娘の小学校受験が終わったら離婚することになっていた。そんなある日、2人のもとに娘の瑞穂がプールで溺れ、意識不明になったという知らせが届く。医師からは脳死を宣告され、回復の見込みはない。脳死を受け入れ、臓器提供を希望するか、心臓死をただ待つか、究極の二択を迫られる…

東野圭吾の作家デビュー30周年を記念して執筆され、発売からわずか1カ月で27万部を超えるベストセラーとなった小説を堤幸彦監督が映画化。

2人の子どもを持つ播磨薫子には篠原涼子、会社を経営する夫の和昌には西島秀俊
薫子の妹の美晴には山口紗弥加、瑞穂に向き合う医師の進藤には田中哲司
坂口健太郎川栄李奈田中泯松坂慶子ほかが共演。

“東野ミステリー”の真骨頂とも言える残酷な状況下で迫られる究極の選択、根底から揺るがされる善悪の価値観。

「人魚の眠る家」公式サイト

「人魚の眠る家」公開劇場リスト



11月11日はレオナルド・ディカプリオの誕生日。出演作でどの作品が好きですか?




11月11日はレオナルド・ディカプリオの誕生日。出演作でどの作品が好きですか?
レオナルド・ディカプリオ_アカデミー賞
レオナルド・ディカプリオは1974年11月11日にカリフォルニア州ロサンゼルスで生まれました。
14歳でテレビコマーシャルへの出演を果たし、テレビドラマに出演するようになり、1993年「ギルバート・グレイプ」でアカデミー賞助演男優賞にノミネート。
1996年「ロミオ+ジュリエット」でベルリン国際映画祭男優賞、2004年「アビエイター」でゴールデングローブ賞ドラマ部門の主演男優賞、2013年「ウルフ・オブ・ウォールストリート」でゴールデン・グローブ賞ミュージカル・コメディ部門の主演男優賞、「レヴェナント 蘇えりし者」でアカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門の主演男優賞を受賞。

レオナルド・ディカプリオの代表作は次の通りです。
「ギルバート・グレイプ」(原題 What’s Eating Gilbert Grape)
ギルバート・グレープ
ラッセ・ハルストレム監督ジョニー・デップ共演で家族の絆を描いたヒューマン・ドラマ。
1994年8月20日(土)に公開され、配収3億円。
肥満で過食症の母や障害のある弟の世話のために、田舎町に留まるしかない生活を送る青年ギルバート・グレイプがトレーラーハウスで祖母と旅を続ける少女と出会い、自己の生活を見つめ直していく…
レオナルド・ディカプリオはギルバート・グレイプの重い知的障害を持つ弟アーニーを熱演し、第66回アカデミー賞、第51回ゴールデン・グローブ賞で助演男優賞にノミネート。
家族の絆の大切さを教えてくれ、若かりしジョニー・デップ、レオナルド・ディカプリオの二人の瑞々しい演技が光ります。

「タイタニック」(原題 Titanic)
タイタニック
ジェームズ・キャメロン監督ケイト・ウィンスレット共演の映画史に残る永遠の名作。
1997年12月20日(土)に公開され、興収262億円と歴代2位の大ヒット。全米で6.58億ドル、全世界で21.8億ドルと「アバター」に抜かれるまで映画史上最高の世界興行収入を記録。
1912年に豪華客船タイタニックで出会った画家志望の青年ジャックと上流階級の娘ローズの切なくも美しい愛を描く…
第70回アカデミー賞で作品賞、監督賞、撮影賞、主題歌賞、音楽賞、衣裳デザイン賞、視覚効果賞、音響効果賞、音響賞、編集賞の11部門、第55回ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門の作品賞、監督賞、作曲賞、主題歌賞の4部門を受賞。
レオナルド・ディカプリオは画家志望のジャックを熱演し、第55回ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門で主演男優賞にノミネート。
若きレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレット演じるジャックとローズの純愛は何度見ても感動させられます。

「アビエイター」(原題 The Aviator)
アビエイター
マーティン・スコセッシ監督が銀幕と大空への夢を追い続けた実在の大富豪ハワード・ヒューズの生涯を描いた伝記ドラマ。
2005年3月26日(金)に公開され、興収10.7億円。
映画監督として、また飛行家としても歴史にその名を残す偉人にして、ハリウッド女優たちとも華麗な恋愛遍歴を重ねた男ハワード・ヒューズが辿る夢とロマンの物語。
第77回アカデミー賞で助演女優賞、撮影賞、編集賞、美術賞、衣装デザイン賞の5部門、第62回ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門の作品賞、男優賞、音楽賞を受賞。
レオナルド・ディカプリオは映画製作と大空の夢を追い続けるハワード・ヒューズを演じ、第62回ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門男優賞を受賞し、第77回アカデミー賞主演男優賞にノミネート。
ハワード・ヒューズを演じるレオナルド・ディカプリオとキャサリン・ヘプバーンを演じるケイト・ブランシェットの迫真の演技が光ります。

「ディパーテッド」(原題 The Departed)
ディパーテッド
マーティン・スコセッシ監督がアジア諸国で記録的ヒットを飛ばした香港映画「インファナル・アフェア」を新たな作品として作り上げたクライム・サスペンス。マット・デイモンジャック・ニコルソン共演。
2007年1月20日(金)に公開され、興収15.6億円。
警察に潜入したマフィアの男と、マフィアに潜入した警察の男、対照的な2人を待ち受ける皮肉な運命を描く…
第79回アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚色賞、編集賞の4部門、第64回ゴールデン・グローブ賞で監督賞を受賞。
レオナルド・ディカプリオはマフィアの中で潜入捜査を行う警察官ビリー・コスティガンを演じ、ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門で主演男優賞にノミネート。
重厚なドラマや豪華俳優陣の競演が楽しめるクライム・サスペンスの傑作です。

「インセプション」(原題 Inception)
インセプション
クリストファー・ノーラン監督がターゲットの潜在意識に入り込み、貴重な「アイデア」などを盗み出すプロフェッショナル集団を描いたSFアクション。渡辺謙ほかが共演。
2010年7月23日(金)に公開され、興収35億円。
ターゲットの潜在意識に入り込み、貴重な「アイデア」などを盗み出す産業スパイとして暗躍するコブ。巨大企業の総帥からターゲットの潜在意識にある意識を”「植え付ける」=インセプション”をしてほしいと依頼される…
レオナルド・ディカプリオは最高技術を持つスペシャリストのドミニク・”ドム”・コブを熱演。
クリストファー・ノーランが監督・脚本・製作しているだけに独特の世界観と強烈な映像が楽しめるエンターテインメント大作です。

「ウルフ・オブ・ウォールストリート」(原題 The Wolf Of Wall Street)
ウルフ・オブ・ウォールストリート
マーティン・スコセッシ監督がレオナルド・ディカプリオと5度目のタッグを組み、実在の株式ブローカー ジョーダン・ベルフォートの回顧録を映画化。
2014年1月31日(金)公開。
ジョーダン・ベルフォートは1980~90年代のウォール街で、20代で証券会社を設立して億万長者になるも、証券詐欺の違法行為で逮捕されることになる…
レオナルド・ディカプリオは一攫千金を夢見るジョーダン・ベルフォートを演じ、巧みな話術を武器にしてウォール街のカリスマへと成り上がり、稼いだ金を散財し、狂乱の日々を続ける姿を怪演し、第71回ゴールデン・グローブ賞ミュージカル・コメディ部門の主演男優賞を受賞。
レオナルド・ディカプリオの迫真の演技がアメリカの金融業界の異常さをさらに浮き彫りにしてくれます。

「レヴェナント 蘇えりし者」(原題 The Revenant)
レヴェナント_メイン
アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督がトム・ハーディ共演で裏切られたハンターの再生を描いたヒューマン・ドラマ。
2016年4月22日(金)に公開され、興収10.8億円。
アメリカ西部の広大な荒野で繰り広げられる裏切られたハンターのサバイバル復讐劇を描く…
第88回アカデミー賞で監督賞、主演男優賞、撮影賞の3部門、第73回ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門で作品賞、男優賞、監督賞の3部門を受賞。
レオナルド・ディカプリオはハンターのヒュー・グラスを熱演し、荒野で狩猟中に熊に襲われ、重傷を負い、仲間に置き去りにされながも「生きる」という意志を燃やし、約300キロの果てしない道を突き進む…第88回アカデミー賞、第73回ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門で主演男優賞を受賞。
長回しの他、照明機材を一切使わず、自然光だけでの撮影による臨場感の追求、レオナルド・ディカプリオの迫真の演技に圧倒させられます。

「ジャンゴ 繋がれざる者」では悪役、「J・エドガー」ではジョン・エドガー・フーヴァーを演じるなど幅広い役を演じるレオナルド・ディカプリオ。
ジャンゴ 繋がれざる者03
出演作でどの作品が好きですか?



トム・ハンクス主演で12歳の少年が突然30歳の大人に変身して巻き起こる騒動を描いたファンタジー・コメディ「ビッグ」、NHK BSプレミアムで11月12日(月)放送。




トム・ハンクス主演で12歳の少年が突然30歳の大人に変身して巻き起こる騒動を描いたファンタジー・コメディ「ビッグ」、NHK BSプレミアムで11月12日(月)放送。

ペニー・マーシャル監督トム・ハンクス主演で12歳の少年が突然30歳の大人に変身して巻き起こる騒動を描いたファンタジー・コメディ「ビッグ」(原題 Big)
1988年7月23日(土)に公開され、配収1.65億円。
12歳のジョッシュは、ある朝目覚めると30歳の大人の身体になっていた。彼は玩具メーカーに入社し、次々とヒット商品を生み出していく…

カーニバルのゲーム機に「大きくなりたい」と願をかけた少年ジョッシュは、心は子供のまま大人になってしまう。家を追い出され、ゲーム機を探してニューヨークに向かったジョッシュは、おもちゃ会社に就職、子供ならではの発想で社長に気に入られ、異例の大出世となる…

「レナードの朝」、「プリティ・リーグ」のペニー・マーシャルが監督ジェームズ・L・ブルックスが製作を務めたファンタジー・コメディ。
大人に変身してしまった12歳の少年のジョシュにはトム・ハンクス
エリザベス・パーキンスロバート・ロジアほかが共演。
トム・ハンクスは第46回ゴールデン・グローブ賞ミュージカル・コメディ部門の主演男優賞を受賞、第61回アカデミー賞で主演男優賞にノミネート。

12歳の少年が大人になった姿を熱演するトム・ハンクスの魅力が全開。郷愁に満ちたハートウォーミングなタッチで描かれたファンタジー・コメディです。

★「ビッグ」(字幕スーパー)
NHK BSプレミアム
11月12日(月)
13:00~14:45



リュック・ベッソン監督、ジャン・レノ主演のスタイリッシュ・アクション「レオン」、NHK BSプレミアムで11月12日(月)放送。




リュック・ベッソン監督ジャン・レノナタリー・ポートマン共演のスタイリッシュ・アクション「レオン」、NHK BSプレミアムで11月12日(月)放送。
レオン
リュック・ベッソン監督ジャン・レノナタリー・ポートマン共演で切なくも凶暴な純愛を描いた「レオン」(原題 Léon The Professional)
1995年3月25日(土)に公開され、配収1.1億円。
ニューヨークを舞台に、凄腕の殺し屋と家族を殺された少女との心の交流を描く…

舞台はニューヨーク。完璧に仕事をこなすプロの殺し屋レオン。ある日、隣に住む12歳の少女マチルダが、留守中に家族を麻薬組織に殺され、彼に助けを求め逃げ込んでくる。戸惑いながらもマチルダに救いの手を差し出すレオン。彼が殺し屋だと知ったマチルダは、復讐するために殺し屋になりたいと懇願する…

プロの殺し屋レオンにはジャン・レノ、12歳の少女マチルダにはオーディションを経て大抜擢された当時13歳のナタリー・ポートマン
麻薬組織のノーマンにはゲイリー・オールドマン
ダニー・アイエロピーター・アペルほかが共演。
監督・脚本はリュック・ベッソン
音楽はエリック・セラ

リュック・ベッソン監督の独特の世界観とストーリー。寡黙な殺し屋を演じるジャン・レノ、新鮮な魅力を放つ当時13歳のナタリー・ポートマン、ゲイリー・オールドマンの迫力あふれる演技。ラストシーンで流れるスティングの”Shpae Of My Heart”…アクション映画の傑作です。

★「レオン」(字幕スーパー)
NHK BSプレミアム
11月12日(月)
21:00~22:51



ヒュー・ジャックマン主演で”ある報道”で失脚した政治家を描いた社会派ドラマ「フロントランナー」の特報映像が公開。




ジェイソン・ライトマン監督ヒュー・ジャックマン主演で”ある報道”で失脚した政治家ゲイリー・ハートを描いた社会派ドラマ「フロントランナー」(原題 The Front Runner)、2019年2月1日(金)公開。
特報映像が公開されましたが、見ましたか?

1988年の米国大統領選挙でジョン・F・ケネディの再来として最有力候補とされていた政治家ゲイリー・ハートがある報道によりあっけなく失脚する…

1988年の米国大統領選挙で大衆に愛され当選確実とされていたコロラド州選出の政治家ゲイリー・ハートが、マイアミ・ヘラルド紙の記者が報道した”ある疑惑”で未来を絶たれるさまを、選挙キャンペーンスタッフ、報道の信念をもつジャーナリスト、特ダネをほしがる記者、ゲイリー・ハートの妻と娘、それぞれの視点から描く…

政治記者マット・バイの著書”All the Truth Is Out: The Week Politics Went Tabloid”を「マイレージ、マイライフ」、「ヤング≒アダルト」のジェイソン・ライトマン監督が映画化。
政治家ゲイリー・ハートにはヒュー・ジャックマン
「死霊館」シリーズのヴェラ・ファーミガJ・K・シモンズアルフレッド・モリーナほかが共演。


アメリカの未来を変え、政治報道とジャーナリズムのルールを一変させたアメリカ史上最大の”事件”を映画化。

「フロントランナー」公式サイト



11月10日は映画監督のローランド・エメリッヒの誕生日。監督作でどの作品が好きですか?




11月10日は映画監督のローランド・エメリッヒの誕生日。監督作でどの作品が好きですか?
ローランド・エメリッヒ
ローランド・エメリッヒは1955年11月10日に旧西ドイツのシュトゥットガルトで生まれました。
1992年にジャン=クロード・ヴァン・ダム主演のSFアクション作品「ユニバーサル・ソルジャー」でハリウッド監督デビュー。その後「インデペンデンス・デイ」「GODZILLA」「デイ・アフター・トゥモロー」など大作を次々に監督してきました。

ローランド・エメリッヒの主な監督作品は次の通りです。
「スターゲイト」(原題 Stargate)
スターゲイト
マリオ・カサール製作総指揮カート・ラッセルジェームズ・スペイダー共演で星間移動装置<スターゲイト>に足を踏み入れ、宇宙に旅立った人々の冒険を描いたSFアクション。監督・脚本を担当。
1995年4月1日(土)に公開され、配収6.5億円。
エジプトで発見された星間移動装置<スターゲイト>の謎を解明した言語学者ジャクソンはゲイトに足を踏み入れ、異次元空間を抜け、未知の世界に到達する…
その後続編としてテレビドラマ「スターゲイト SG-1」やスピンオフ作品が製作。
当時の最先端の技術で作り上げられた映像と奇抜なストーリー展開が楽しめます。

「インデペンデンス・デイ」(原題 Independence Day)
インデペンデンス・デイ
ウィル・スミス主演で宇宙からの侵略をテーマに描いたSF大作。 監督・脚本・製作総指揮を担当。
1996年12月7日(土)に公開され、配収66.5億円。
アメリカ独立記念日を控えた7月2日に巨大UFOが世界各地を襲い、人類は絶滅の危機に陥る。絶滅の危機にさらされた人類は、ついに史上最大の作戦を開始する…
第69回アカデミー賞で視覚効果賞を受賞。
ローランド・エメリッヒ監督らしい迫力あふれるスペクタクルな映像で、人間ドラマとラブ・ストーリー、アクションを同時に楽しむことができる王道の娯楽大作です。

「GODZILLA」(原題 Godzilla)
GODZILLA
「ゴジラ」をマシュー・ブロデリックジャン・レノ共演でリブートさせたSF超大作。監督・脚本・原案・製作総指揮を担当。
1998年7月11日(土)に公開され、配収30億円。
ムルロア環礁の核実験から数十年後。N.Y.に突如巨大生物が出現。強大な兵力を誇る米国軍隊をものともせず、巨大生物はウォール街を破壊して市民をパニックに陥れる…
従来のイメージとは全く違った”ゴジラ”が登場。ゴジラ映画としてではなく、モンスター・パニック映画として割り切ればかなり楽しめます。

「デイ・アフター・トゥモロー」(原題 The Day After Tomorrow)
デイ・アフター・トゥモロー
デニス・クエイドジェイク・ギレンホール共演のパニック・スペクタクル。監督・脚本・製作を担当。
2004年6月5日(金)に公開され、興収52億円。
ローランド・エメリッヒ監督が様々な研究成果を基に、地球温暖化により近い将来引き起こされるといわれる地球崩壊への道のりを描く…
将来起こるかもしれない大災害をローランド・エメリッヒ監督ならではのCGを駆使した迫力であふれる映像で映画化。異常気象などについていろいろ考えさせられます。

「2012」(原題 2012)
2012
ジョン・キューザック主演で地球規模で襲いかかる天変地異を描いたパニック・サスペンス。監督・脚本・製作総指揮を担当。
2009年11月20日(金)に公開され、興収38億円。
2012年12月21日に地球滅亡が訪れるというマヤ文明の暦にヒントを得た終末説を基に、世界中で怒濤のごとく発生した未曾有の天変地異に人類が為す術なく襲われていくさまをスペクタクルに描く…
地震、地割れ、噴火、津波…ローランド・エメリッヒ監督が迫力あふれるスペクタルな映像で描くパニック・サスペンス。

「ホワイトハウス・ダウン」(原題 White House Down)
ホワイトハウス・ダウン
チェニング・テイタムジェイミー・フォックス共演のサスペンス・アクション。監督・製作を担当。
2013年8月16日(金)に公開され、興収9.9億円。
謎の武装集団に占拠されたホワイトハウスを舞台に、邸内に居合わせた議会警察官が人質となった大統領と自身の娘の救出とホワイトハウスの奪還に挑む…
ローランド・エメリッヒ監督らしいアクション満載ながら、チャニング・テイタムとジェイミー・フォックスの共演が楽しめます。

「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」(Independence Day Resurgence)
%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%87%e3%83%9a%e3%83%b3%e3%83%87%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a4_%e3%83%aa%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%83%b3%e3%82%b9
リアム・ヘムズワースジェフ・ゴールドブラム共演で前作から20年後を描いたSF超大作。
2016年7月9日(土)に公開され、興収26.6億円。
前作で人類がエイリアンを撃退してから20年後の地球。巨大宇宙船が再び地球に襲来し、人類は滅亡の危機に陥る…
前作に比べるとストーリーが単純で物足りない展開で、20年ぶりの同窓会映画になってしまいました。

他にも2011年「もうひとりのシェイクスピア」なども監督。
もうひとりのシェイクスピア

ダイナミックな映像とともにSFやアクションなど大作を監督し続けるローランド・エメリッヒ監督。監督作でどの作品が好きですか?



デヴィッド・リーン監督がアレック・ギネス主演で描いた戦争映画の傑作「戦場にかける橋」、BS朝日で11月11日(日)放送。




デヴィッド・リーン監督アレック・ギネス主演で描いた戦争映画の傑作「戦場にかける橋」、BS朝日で11月11日(日)放送。

デヴィッド・リーン監督アレック・ギネス主演で描いた戦争映画の傑作「戦場にかける橋」(原題 The Bridge On The River Kwai)
1957年12月22日(土)に公開され、配収2.12億円。
第二次世界大戦中のビルマ・タイ戦線で敵味方という憎悪を乗り越え、クワイ河の架橋建設工事に取り組む日英両軍人の人間ドラマを壮大なスケールで描く…
第30回アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚色賞、主演男優賞、編集賞、撮影賞、作曲賞の7部門を受賞。

1943年第二次世界大戦下のビルマ。日本軍の斉藤大佐を長とする捕虜収容所に、ニコルソン隊長率いる英軍捕虜が送られてくる。鉄橋建設を急ぐ斉藤大佐は、米軍のシアーズとともに建設現場で働くことを彼らに命令。工事は着々と進み橋は完成に近づくが、英軍の手によって橋の爆破工作が進められていた…

フランスの作家ピエール・ブールのベストセラー小説を「アラビアのロレンス」の巨匠デヴィッド・リーン監督が映画化。
英国捕虜のニコルソン大佐にはアレック・ギネス
ウィリアム・ホールデンジャック・ホーキンス早川雪洲ジェームズ・ドナルドほかが共演。
音楽はマルコム・アーノルド
第30回アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚色賞、アレック・ギネスが主演男優賞、編集賞、撮影賞、作曲賞の7部門、第15回ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門の作品賞、主演男優賞、監督賞の3部門受賞。

主題曲「クワイ河マーチ」のメロディーとともに記憶に残る戦争映画の傑作です。

★「戦場にかける橋」(日本語吹替版)
BS朝日 特別企画
11月11日(日)
13:00~15:54



トム・クルーズが初の悪役に挑戦、ジェイミー・フォックス共演のクライム・サスペンス「コラテラル」、BS日テレで11月11日(日)放送。




トム・クルーズが初の悪役に挑戦、ジェイミー・フォックス共演のクライム・サスペンス「コラテラル」、BS日テレで11月11日(日)放送。

トム・クルーズが初の悪役に挑戦。マイケル・マン監督ジェイミー・フォックス共演で描いたクライム・サスペンス「コラテラル」(原題 Collateral)
2004年10月30日(金)に公開され、興収22億円。
不幸にもプロの殺し屋を乗せてしまったタクシー運転手が巻き込まれる壮絶な悪夢の一夜を緊張感溢れるタッチでスタイリッシュに描く…

ロサンゼルスでタクシー運転手をしているマックスはヴィセンセントという男を客として乗せ、多額の報酬をもらい、一晩の貸し切りドライバーを引き受ける。しかしその客の正体は一晩で5人を暗殺する依頼を受けた殺し屋だった…

「ヒート」、「インサイダー」のマイケル・マンが監督
殺し屋のヴィンセントにはトム・クルーズ
タクシー運転手のマックスにはジェイミー・フォックス
ジェイダ・ピンケット=スミスマーク・ラファロほかが共演。

マイケル・マン監督らしい骨太な展開の中、初の悪役に挑戦したトム・クルーズとアカデミー賞助演男優賞にノミネートされたジェイミー・フォックスの演技が光るクライム・サスペンスです。

★「コラテラル」(字幕スーパー)
BS日テレ
11月11日(日)
19:00~20:54



11月10日は高倉健が亡くなった日。出演作でどの作品が好きですか?




11月10日は高倉健が亡くなった日。出演作でどの作品が好きですか?
高倉健
高倉健は1931年2月16日に。福岡県中間市で生まれました。
1963年の「人生劇場 飛車角」以降、仁侠映画を中心に活躍。1964年の「日本侠客伝」シリーズ、1965年の「網走番外地」シリーズ「昭和残侠伝」シリーズなどに主演。
そして1978年「幸福の黄色いハンカチ」、1981年「動乱」「遥かなる山の呼び声」、1982年「駅 STATION」、2000年「鉄道員(ぽっぽや)」日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。
2013年には文化勲章を受章しました。
1984年のCMで無骨で男気のある高倉健のイメージを象徴する「不器用ですから」という台詞が有名になりました。
2014年11月10日(月)に悪性リンパ腫のため83歳で死去され、2012年「あなたへ」が最後の作品となってしまいました。

高倉健の代表作は次の通りです。
「網走番外地」
網走番外地
北海道のダイナミックな自然の中で、手錠のままの脱獄に命を賭ける男たちの姿を描いたドラマ。
1965年4月18日(土)公開。
北海道の網走刑務所に服役中のヤクザ、橘真一は、母恋しさゆえに仲間と手錠につながれたままの脱走を謀り、ふたりで冬の雪原をさまよい続ける…
高倉健は橘真一を熱演し、、飄々とした軽やかな味を出し、全18作が制作。
第10作までは石井輝男が監督。

「幸福の黄色いハンカチ」
幸福の黄色いハンカチ
山田洋次監督が刑期を終えた中年男が行きずりの若いカップルとともに妻のもとへ向かう姿を描いたロード・ムービー。
1977年10月1日(土)公開。
失恋のショックで仕事を辞めて北海道へ旅に出た花田欣也は、同じく失恋で傷付いた小川朱美と炭鉱夫を名乗る島勇作と知り合う。だが、勇作にはある秘密があった…
第1回日本アカデミー賞の最優秀作品賞ほか数多くの映画賞で受賞。
高倉健は炭鉱夫を名乗る島勇作を熱演し、第1回日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞を受賞。
ラストシーンはあまりにも有名ですが、涙せずにはいられない感動作。何度見ても色あせることのない日本映画史に残る不朽の名作です。

「駅 STATION」
駅 STATION
倉本聰が高倉健のために書き下ろし、降旗康男監督いしだあゆみ倍賞千恵子共演である刑事と3人の女の出会いと別れを描いたヒューマン・ドラマ。
1981年11月7日(土)に公開され、配収12億円。
雪深い北国を舞台に刑事の十余年にわたる人生の軌跡を通して男女の出会いと別れを3部構成で描く…
倉本聰が高倉健のために書き下ろし、高倉健と何度もタッグを組んでいる降旗康男が監督なだけに、高倉健の魅力の詰まった名作です。

「ブラック・レイン」(原題 Black Rain)
ブラック・レイン
リドリー・スコット監督マイケル・ダグラス松田優作共演で日米の刑事の活躍と友情の絆を描いたポリス・アクション。
1989年10月7日(土)に公開され、配収13.5億円。
NYで起きた殺人事件の犯人の佐藤を逮捕したニックとチャーリーは、大阪へ護送中に佐藤を取り逃がしてしまう…
リドリー・スコットらしい映像で、大阪の街を舞台に日米の刑事たちが協力してヤクザと戦う物語を描いていて、高倉健、松田優作ほか豪華な日本人キャストでも話題になった作品です。

「鉄道員(ぽっぽや)」
鉄道員
降旗康男監督とタッグを組み、鉄道員(ぽっぽや)一筋に生きてきた男に舞い降りる奇跡の物語を描いた人間ドラマ。
1999年6月5日(土)に公開され、配収20.5億円。
北海道の雪深い町にあるローカル線の小さな駅をたったひとりで守り続けてきた駅長の佐藤乙松。一人娘を亡くした日も、最愛の妻を亡くした日も駅に立ち続けた乙松。そんな鉄道員としての誇りを持ち続けた男の元に一人の少女が現れる…
第23回日本アカデミー賞では最優秀作品賞、最優秀主演男優賞など主要部門を独占。
高倉健は北海道の雪深い町にあるローカル線の小さな駅の駅長・佐藤乙松を演じ、第23回日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞を受賞。

「あなたへ」
あなたへ02
降旗康男監督と20作目のタッグを組み、亡き妻の想いを胸に、妻の故郷を目指して旅に出た男の人生の光と影を描いた人間ドラマ。
2012年8月25日(土)に公開され、興収23.9億円。
北陸のある刑務所の指導技官の倉島英二のもとに、亡き妻が遺した絵手紙が届く。「故郷の海を訪れ、散骨してほしい」との想いを元に、道中で出会った様々な人々と心を通わせ、妻の本当の想いを知る…
第36回モントリオール世界映画祭で特別賞を受賞。
高倉健は北陸のある刑務所の指導技官の倉島英二を熱演。
降旗康男監督らしい淡々とした日本ならではの映像と高倉健の演技が光る名作です。

高倉健の出演作でどの作品が好きですか?



サイモン・キンバーグ監督、ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー共演で描いた最新作「X-MEN: ダーク・フェニックス」、2019年6月公開決定。




サイモン・キンバーグが監督・脚本ジェームズ・マカヴォイマイケル・ファスベンダーソフィー・ターナー共演で描いた最新作「X-MEN: ダーク・フェニックス」(原題 X-MEN: Dark Phoenix)、2019年6月公開決定。
最新予告編が公開されましたが、見ましたか?

宇宙でのミッション中に未知の銀河の力を手に入れたジーン・グレイが無限大のパワーを制御できず、次第にその能力が暴走してしまう…

「X-MEN: アポカリプス」の10年後が舞台。念力とテレパシー能力を駆使するジーン・グレイは宇宙でのミッション中に謎のエネルギーと衝突し、能力を制御できなくなったことで、X-MENの仲間たちの団結だけでなく、地球にも危機が襲いかかる…

X-MENの原点を描いた「X-MEN: ファースト・ジェネレーション」「X-MEN: フューチャー&パスト」「X-MEN: アポカリプス」に続く4作目。

原作コミックで有名なエピソード“ダーク・フェニックス サーガ”をベースに「X-MEN」シリーズの製作・脚本に携わってきたサイモン・キンバーグが監督・脚本を手掛けて映画化。

プロフェッサーXにはジェームズ・マカヴォイ、マグニートーにはマイケル・ファスベンダー、ジーン・グレイにはソフィー・ターナー、ミスティークにはジェニファー・ローレンス
ビーストにはニコラス・ホルト、サイクロップスにはタイ・シェリダン、ストームにはアレクサンドラ・シップ、ナイトクローラーにはコディ・スミット=マクフィー、クイックシルバーにはエヴァン・ピーターズが続投。
ジェシカ・チャステインが新たに参加。

全米では2019年6月7日(金)、日本でも2019年6月公開。原作コミックで有名なエピソード”ダーク・フェニックス サーガ”をサイモン・キンバーグ監督がどのように描くのか、楽しみです。

「X-MEN: ダーク・フェニックス」公式サイト