「午前十時の映画祭13」、4月28日(金)から「マイ・オードリー」として「マイ・フェア・レディ」を上映。

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「午前十時の映画祭13」、4月28日(金)から「マイ・オードリー」として「マイ・フェア・レディ」を上映。
マイ・フェア・レディ02

「午前十時の映画祭13」が2023年4月7日(金)からスタート。

「アラビアのロレンス」、「大脱走」から生誕90周年を記念する伊丹十三監督作品「お葬式」、「マルサの女」など新たな上映作品19本、再上映作品8本の全27本を過去最大の全国67劇場で上映。

「午前十時の映画祭13」、4月28日(金)から「マイ・オードリー」として「マイ・フェア・レディ」を上映。
「マイ・フェア・レディ」(原題 My Fair Lady)
4月28日(金)~5月11日(木)
マイ・フェア・レディ
バーナード・ショーの戯曲ジョージ・キューカー監督オードリー・ヘプバーン主演で映画化。
1964年12月1日(土)公開。
下町の花売り娘のイライザが言語学者のビギンズ教授から言葉遣いや作法を特訓され、洗練された淑女へと変身し、社交界にデビューを果たす…

下町の花売り娘・イライザが、ひょんなことから言語学者のヒギンズ博士の家に住み込み、言葉遣いや作法を特訓され、やがて洗練された淑女へと変身していく。そして美しい貴婦人として社交界にデビューを果たす…
バーナード・ショーの戯曲「ピグマリオン」を「フィラデルフィア物語」のジョージ・キューカーが監督

イライザにはオードリー・ヘプバーン、言語学者・ヒギンズにはレックス・ハリソン
スタンレー・ハロウェイウィルフリッド・ハイド=ホワイトグラディス・クーパーほかが共演。
音楽はアンドレ・ブレヴィン
第37回アカデミー賞で作品賞、ジョージ・キューカーが監督賞、レックス・ハリソンが主演男優賞、編曲賞、録音賞、撮影賞、美術賞、衣装デザイン賞の8部門受賞。

オードリー・ヘプバーンの魅力と数々の名曲にあふれ、「サウンド・オブ・ミュージック」や「ウエスト・サイド物語」と並ぶミュージカル映画の傑作です。

詳しくは「午前十時の映画祭13」公式サイト




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