ラミ・マレック主演で伝説的ロックバンドの”クイーン”のフレディ・マーキュリーの軌跡を描いた伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ」(原題 Bohemian Rhapsody)、11月公開決定。
特報映像が公開されましたが、見ましたか?
1991年にこの世を去ったフレディ・マーキュリーがいかに世間の固定観念や従来の音楽を打ち破り、”史上最高のエンタテイナー”と呼ばれるに至ったのか…
「ボヘミアン・ラプソディ」、「伝説のチャンピオン」といった名曲を生み出し続け、ステージでも圧倒的なパフォーマンスで観客を魅了したフレディ・マーキュリー。1991年に45歳という早すぎる死を迎えた天才は、いかにして世界から愛されるエンターテイナーとなったのか!?華やかな活躍の裏にあった、知られざるバンド”クイーン”の物語が描かれる…
伝説的ロックバンドの”クイーン”のフレディ・マーキュリーの軌跡をブライアン・シンガー監督が映画化。一部の報道では諸事情により数週間の撮影期間を残して、「サンシャイン/歌声が響く街」のデクスター・フレッチャーにバトンタッチしたとか。
フレディ・マーキュリーには「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」のラミ・マレック。
ロジャー・テイラーにはベン・ハーディ、ブライアン・メイにはグウィリム・リー、ジョン・ディーコンにはジョセフ・マッゼロ。
“クイーン”のメンバーのブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮。
「ボヘミアン・ラプソディ」、「伝説のチャンピオン」、「ウィ・ウィル・ロック・ユー」など32の名曲とともに繰り広げられる”クイーン”の華やかな活躍の裏にある知られざるストーリー。