東野圭吾のベストセラー小説を三池崇史監督が櫻井翔、広瀬すず、福士蒼汰共演で描いたサスペンス・ミステリー「ラプラスの魔女」、5月4日(金)公開。
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連続して起きた奇妙な死亡事件の調査を進める大学教授の青江修介の前に自然現象を予言する羽原円華が現れ、第三の事件が動き出す…
連続して起きた二つの不審死。事件現場が遠く離れているにも関わらず、死因はどちらも同じ自然現象下での「硫化水素中毒死」で死亡した二人は知人同士…警察はこの不可解な事件の調査を大学教授の青江修介に依頼するが、彼の前に自然現象を予言する羽原円華が現れ、新たに発生した第三の事件へと巻き込まれていく…
2015年に執筆30周年を迎えた東野圭吾が発表したベストセラー小説を三池崇史が監督、テレビドラマ「半沢直樹」、「下町ロケット」の八津弘幸が脚本を手掛けて映画化。
豊川悦司、リリー・フランキー、高嶋政伸、檀れい、志田未来、TAOほかが共演。
櫻井翔の4年ぶりとなる映画単独主演作で執筆30周年を迎えた東野圭吾ミステリーの超進化形。