トム・ヒドルストン主演で1950年代アメリカで活躍したカントリー歌手、ハンク・ウィリアムスを描いた伝記ドラマ「アイ・ソー・ザ・ライト」(原題 I Saw the Light)、10月1日(土)公開。
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29歳の若さで他界するまでのわずか6年間という短い活動期間ながら、音楽界に多大な影響を与えたカントリー歌手、ハンク・ウィリアムスの功績とその素顔を描く…
1944年、アラバマ州。カントリー歌手のハンクは愛する女性オードリーと結婚するが、オードリーは自身の歌手としての夢を諦めきれず複雑な思いを抱えていた。やがて子供に恵まれたのを機に再び支え合う二人だが、ハンクの音楽活動が順調に進むにつれ、父親が必要な家族との溝は深まり、ハンクは他の女性やアルコールに逃避するようになってしまう…
「ロボコップ」などのプロデューサーとして活躍してきたマーク・エイブラハムが監督・製作を務めて、1950年代アメリカで活躍したカントリー歌手、ハンク・ウィリアムスを描いた伝記ドラマ。
ハンク・ウィリアムスにはトム・ビトルストン。
妻のオードリーにはエリザベス・オルセン。
ハンク・ウィリアムスの波瀾万丈な半生。彼に扮したトム・ヒドルストンが聴かせる歌声。どんなドラマが展開するのか、楽しみです。
「アイ・ソー・ザ・ライト」公式サイト