ジョン・ウー監督が三国志最大の激戦を描いた2部作の後編「レッドクリフ Part II」、NHK BSプレミアムで8月16日(火)放送。
アジアが誇る世界的名匠ジョン・ウー監督が、三国志最大の激戦「赤壁の戦い」を製作費100億円というスケールで2部作で映画化した歴史大作の後編「レッドクリフ Part II」(原題 Red Cliff Part II)。
2009年4月10日(金)に公開され、興収55.5億円。
ジョン・ウー監督が三国志最大の激戦を描いた2部作の前編「レッドクリフ Part I」、NHK BSプレミアムで8月15日(月)放送。
アジアが誇る世界的名匠ジョン・ウー監督が、三国志最大の激戦「赤壁の戦い」を製作費100億円というスケールで2部作で映画化した歴史大作の前編「レッドクリフ Part I」(原題 Red Cliff Part I)。
2008年11月1日(土)に公開され、興収50.5億円。
●「X-MEN: ファイナル・ディシジョン」(原題 X-MEN: The Last Stand) ブレット・ラトナー監督が人類とミュータントの全面対決を回避しようとするX-MENを描いたシリーズ第3弾。
2006年9月9日(土)に公開され、興収15.5億円。
ミュータントを人間にする新薬キュアの根絶を狙うマグニートー率いるブラザーフッド。X-MENは人類とミュータントの全面戦争を回避しようと奔走する…
★「007 ダイ・アナザー・デイ」(原題 Die Another Day) ピアース・ブロスナン主演、リー・タマホリ監督のシリーズ第20作。
2003年3月8日(土)に公開され、興収23.5億円。
北朝鮮に潜入するも敵に捕らわれ、反逆者の汚名を着せられ解放されたボンド。事件の核心を探ろうとキューバに向かった彼は、その裏に世界壊滅の陰謀があることを突き止める。そしてボンドの前に謎の女ジンクスが現れる…
ハル・ベリーはボンド・ガールとして謎の女ジンクスを好演。
オープニングから氷の宮殿でのカーチェイスまでスリルあふれるアクションが展開。北朝鮮、香港、キューバ、イギリス、アイスランドと世界中を駆けめぐるピアース・ブロスナン演じるジェームズ・ボンドのアクションが楽しめます。
アルフレッド・ヒッチコック監督の代表作は次の通りです。
★「知りすぎていた男」(原題 The Man Who Knew Too Much)
イギリス時代の作品「暗殺者の家」をジェームズ・スチュワート、ドリス・デイ共演で自らリメイクしたサスペンス。
1956年7月26日(土)公開。
モロッコへ休暇旅行に出掛けたアメリカの医師ベン・マッケンナと家族が、要人暗殺をめぐる巨大な陰謀に巻き込まれる…
劇中で歌われる「ケ・セラ・セラ」が第29回アカデミー賞で歌曲賞を受賞。
アルフレッド・ヒッチコック監督ならではスリルとサスペンス、そしてユーモアに満ちあふれたエンタテインメント映画の傑作です。
★「北北西に進路を取れ」(原題 North by Northwest) ケイリー・グラントと4度目のタッグを組み、「間違われた」ことをきっかけに陰謀に巻き込まれていくひとりの男を描いたサスペンスの傑作。
1959年9月17日(土)公開。
広告代理店の経営者・ロジャーはある男と間違われて誘拐され、仕事の協力を強いられるが、それを断った途端殺されそうになり逃げ出す。しかし行く先々で新たな事件に巻き込まれていく…
アルフレッド・ヒッチコック監督ならではのサスペンスの連続でワクワクさせてくれる傑作です。
レア・セドゥー主演で出会ったその日に結婚を決めた夫婦をめぐるラブ・ストーリー「ストーリー・オブ・マイ・ワイフ」(原題 A felesegem tortenete, The Story of My Wife)、8月12日(金)公開。
ある賭けをきっかけに美しい女性と結ばれた男が妻の友人が現れたことで二人の仲を疑って嫉妬するようになる…