M・ナイト・シャマラン監督が描く家族愛と恐怖の終末スリラー「ノック 終末の訪問者」(原題 Knock at the Cabin)、4月7日(金)公開。
山小屋で休暇を楽しんでいた家族の前に突然現れた謎の4人組に捕らえられ、家族の犠牲か世界の終焉かの選択を突きつけられる…
ゲイのカップルのエリックとアンドリュー、そして養女のウェンが人里離れた山小屋に休日を過ごすためにやって来る。そこへ武器を手にした見知らぬ男女4人が突然現れ、ドアや窓を破って侵入。謎の人物たちに捕らえられた家族は、自分たちの選択次第で世界は滅びると告げられ、家族の犠牲か世界の終わりかという究極の選択を迫られる…
ポール・トレンブレイの小説「THE CABIN AT THE END OF THE WORLD」をM・ナイト・シャマラン監督が映画化。
謎の訪問者には「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのデイヴ・バウティスタ。
ルパート・グリント、ジョナサン・グロフ、ベン・オルドリッジ、ニキ・アムカ=バードほかが共演。
M・ナイト・シャマラン監督の最新作のテーマは「究極の選択」。