6月20日はニコール・キッドマンの誕生日。出演作でどの作品が好きですか?

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6月20日はニコール・キッドマンの誕生日。出演作でどの作品が好きですか?

ニコール・キッドマンは1967年6月20日にハワイ州で生まれました。
15歳からテレビやミュージック・ビデオなどに出演、映画にも出るようになり、オーストラリア映画で実績を積み、ハリウッドに進出。
「誘う女」「アイズ ワイド シャット」「ムーラン・ルージュ」などに出演。「めぐりあう時間たち」ではアカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門の主演女優賞を受賞。
「ラビット・ホール」「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」に出演してきました。
ニコール・キッドマン02

ニコール・キッドマンの主な出演作品は次の通りです。
「誘う女」(原題 To Die For)
誘う女
ガス・ヴァン・サント監督マット・ディロンホアキン・フェニックス共演で実際に起こった殺人事件を題材に描いたサスペンス。
1996年6月22日(土)公開。
お天気キャスターの女性が花形ニュースキャスターを目指すために夫の殺害を企てる…
ニコール・キッドマンは花形ニュースキャスターを目指すお天気キャスターのスーザン・マレットを好演し、第53回ゴールデン・グローブ賞ミュージカル・コメディ部門の主演女優賞を受賞。
ニコール・キッドマン演じるスーザンを通して現代社会に巣食う人間性を鋭くえぐり出し、そしてその裏にあるTV文化の異常な加熱ぶりシニカルに描いたサスペンスです。

「アイズ ワイド シャット」(原題 Eyes Wide Shut)
アイズ・ワイド・シャット
スタンリー・キューブリック監督トム・クルーズ共演である夫婦の愛と性をめぐる心の相克を描いたドラマ。
1999年7月31日(土)に公開され、配収17.5億円。
医師のビル・ハーフォードは妻のアリスから性の欲望を告白されたことが引き金となり、自らの結婚生活を脅かすほどエロティックな衝動に埋没していく…
ニコール・キッドマンはアリス・ハーフォードを熱演。
スタンリー・キューブリック監督が最後に挑んだテーマは性的な精神世界への旅立ちと緊迫のサスペンスの融合。トム・クルーズとニコール・キッドマンの演技が光ります。

「ムーラン・ルージュ」(原題 Moulin Rouge!)
ムーラン・ルージュ
バズ・ラーマン監督ユアン・マクレガー共演で描いたミュージカル。
2001年11月23日(土)に公開され、興収10.5億円。
フランスのナイトクラブ”ムーラン・ルージュ”を舞台に、花形ダンサーと作家の恋の行方を描く…
ニコール・キッドマンはキャバレー「ムーラン・ルージュ」のスターで高級娼婦サティーンを好演し、歌声も披露し、第74回アカデミー賞主演女優賞にノミネート、第59回ゴールデン・グローブ賞ミュージカル・コメディ部門の主演女優賞を受賞。
ニコール・キッドマン、ユアン・マクレガーが自ら歌う曲の数々はビートルズ、エルトン・ジョン、マドンナなど20世紀を代表するポップ・ナンバーがふんだんに使用されていて、バズ・ラーマン監督が絢爛豪華にして幻想的に描きだしたミュージカルの傑作です。

「めぐりあう時間たち」(原題 Hours)
めぐりあう時間たち
スティーヴン・ダルドリー監督メリル・ストリープジュリアン・ムーア共演で描いたヒューマン・ドラマ。
2003年5月17日(土)に公開され、興収10億円。
違う時代を生きる3人の女性達の人生を作家ヴァージニア・ウルフの著書「ダロウェイ夫人」を通じて描く…。
ニコール・キッドマンは作家ヴァージニア・ウルフを演じ、特殊メイクで鼻の形を変えるなど名演を披露し、第75回アカデミー賞、第60回ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門の主演女優賞を受賞。
三つの人生を巧みにつなぎ合わせ、仕掛けの効いた文芸映画の傑作です。メリル・ストリープ、ニコール・キッドマン、ジュリアン・ムーアの共演が物語をさらに深くしてくれます。

「ラビット・ホール」(原題 Rabbit Hole)
ラビット・ホール
ジョン・キャメロン・ミッチェル監督アーロン・エッカートダイアン・ウィースト共演で描いたドラマ。
2011年11月5日(土)公開。
愛するわが子を失った母親の悲痛な再生への道のりを繊細に描く…
ニコール・キッドマンは一人息子を失った主婦ベッカ・コーベットを演じ、第83回アカデミー賞、第68回ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門の主演女優賞にノミネート。
幼い子供を失った傷を抱えたまま、何とか前に進もうとする夫婦の物語。ニコール・キッドマンの演技がさらに深くしてくれます。

「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」(原題 Grace of Monaco)
グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札03
オリヴィエ・ダアン監督ティム・ロス共演でグレース・ケリーの半生を描いたドラマ。
2014年10月18日(土)公開。
ハリウッド女優からモナコ公妃となったグレース・ケリーの華やかなシンデレラ・ストーリーの裏に隠された激動の半生を描く…
ニコール・キッドマンはグレース・ケリーを演じ、女優を引退し、モナコ大公レーニエ3世と結婚し、公妃となる…
ニコール・キッドマンがモナコ公妃としての生活に馴染めず苦悩を深めるグレース・ケリーの心の葛藤を深く見せてくれます。

「LION ライオン 25年目のただいま」(原題 Lion)

ガース・デイヴィス監督デヴ・パテル共演で実話を映画化したヒューマン・ドラマ。
2017年4月7日(金)に公開され、興収3.8億円。
インドで迷子になった5歳の少年サルーが25年後にGoogle Earthで故郷を探し出したという実話を映画化。
第89回アカデミー賞で作品賞、デヴ・パテルが助演男優賞、ニコール・キッドマンが助演女優賞、脚色賞、撮影賞、作曲賞の6部門にノミネート。
ニコール・キッドマンはサルーの養母のスーを熱演し、第89回アカデミー賞、第74回ゴールデン・グローブ賞で助演女優賞にノミネート。
サルーが巻き込まれた運命の数奇さ、スラム街で危険をくぐり抜けてきた少年の知恵と生命力、そして深い愛に包まれた彼の本当の人生。タイトルの意味を知ったときにさらに感動を深くしてくれます。

他にも「ビリー・バスゲイト」「バットマン フォーエヴァー」「コールド マウンテン」「奥さまは魔女」などにも出演。
私生活ではトム・クルーズとの離婚や出演料の高額など話題が絶えず、2008年の「フォーブス」誌では高額なギャラ相応の興行収入が稼げないことから、「コストパフォーマンスの悪い俳優1位」になってしまいました。

「ラビット・ホール」では製作を担当するなど、これからのさらなる活躍が期待されるニコール・キッドマン。どの作品が好きですか?




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