2019年マイベスト映画 洋画編。2019年マイベスト洋画はどの作品ですか?

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2019年マイベスト映画 洋画編。2019年マイベスト洋画はどの作品ですか?

2019年洋画マイベスト10の1位はダニー・ボイル監督「イエスタデイ」。名曲の数々に乗せて描かれる「ザ・ビートルズ」が存在しない世界。爽やかな感動を与えてくれました。
2位はテロ事件を描いた「ホテル・ムンバイ」。続いて「グリーンブック」「ジョーカー」「運び屋」「アクアマン」

2019年洋画マイベスト10は次の通りです。
1位「イエスタデイ」(原題 Yesterday)

ダニー・ボイル監督脚本家リチャード・カーティスがタッグを組んで「ザ・ビートルズ」を知らない世界を描いたコメディ。ヒメーシュ・パテルリリー・ジェームズほかが共演。
2019年10月11日(金)に公開され、興収5.3億円。
イギリスの海辺の町で暮らす売れないシンガーソングライターのジャックは交通事故に遭うが、昏睡状態から目を覚ますと、「ザ・ビートルズ」が存在しない不思議な世界に迷いこんでいた…
名曲の数々に乗せて描かれる伝説のバンド「ザ・ビートルズ」が存在しない世界。ダニー・ボイル監督と脚本家リチャード・カーティスがお互いの持ち味を活かしていて、爽やかな感動を与えてくれ、心を暖かくしてくれます。「ザ・ビートルズ」の名曲をもう一度聞きたくなってきます。

2位「ホテル・ムンバイ」(原題 Hotel Mumbai)

デヴ・パテル主演で2008年にインドのムンバイで起きたテロ事件を描いたドラマ。長編初監督作となるオーストラリア出身のアンソニー・マラス監督が映画化。アーミー・ハマーナザニン・ボニアディほかが共演。
2019年9月27日(金)に公開され、興収0.3億円。
2008年のインド・ムンバイ同時多発テロでテロリストに占拠された五つ星ホテルでホテルマンたちが監禁された宿泊客を救おうと奔走する…
無差別テロから人間としての愛と誇りをかけて一人でも多くの命を救おうとした<名もなき英雄たち>の脱出劇。実際に起きた事件を映画化しているだけあって、最後まで緊張感あふれ、臨場感が半端なく、映画が終わった後はいろいろと考えさせられました。

3位「グリーンブック」(原題 Green Book)

ピーター・ファレリー監督ヴィゴ・モーテンセンマハーシャラ・アリ共演で黒人ピアニストと用心棒の友情を描いたヒューマン・ドラマ。
2019年3月1日(金)に公開され、興収21.2億円。
人種差別が根強く残る1962年を舞台に、天才黒人ピアニストのシャーリーが粗野なトニーを用心棒として雇い、アメリカ南部へコンサート・ツアーに出かける…
第91回アカデミー賞で作品賞、マハーシャラ・アリが助演男優賞、脚本賞の3部門、第76回ゴールデン・グローブ賞ミュージカル・コメディ部門の作品賞、ヴィゴ・モーテンセンセンが主演男優賞、監督賞、脚本賞、マハーシャラ・アリが助演男優賞の5部門、第43回トロント国際映画祭で観客賞(最高賞)を受賞。
ガサツなイタリア系用心棒とインテリな黒人天才ピアニストの前途多難な旅。様々な困難、差別を乗り越えて、徐々に深まっていく二人の友情には感動させられます。

4位「ジョーカー」(原題 Joker)

「ハングオーバー!」シリーズのトッド・フィリップスが監督・脚本ホアキン・フェニックス主演で描いたバットマンの宿敵ジョーカーの誕生物語。
2019年10月4日(金)に公開され、興収50億円。
のちにゴッサムシティの悪・ジョーカーとなる男アーサー・フレックがいかにして悪の道に進むか…
ジョーカーことアーサー・フレックスにはホアキン・フェニックス
第76回ヴェネツィア国際映画祭で最高賞の金獅子賞第44回トロント国際映画祭でホアキン・フェニックスが功労賞(TIFFトリビュート・アクター・アワード)を受賞。
ゴッサムシティの貧困と差別の不条理によりアーサーの心の闇のさらなる狂気が生み出した怪物”ジョーカー”。
ホアキン・フェニックス演じるアーサーが生み出す狂気。凄まじすぎます。

5位「運び屋」(原題 The Mule)

クリント・イーストウッド監督・主演でドラッグの伝説の”運び屋”の悲哀を描いたドラマ。ブラッドリー・クーパーローレンス・フィッシュバーンダイアン・ウィーストほかが共演。
2019年3月8日(金)に公開され、興収7.6億円。
幾度となく麻薬を運び、巨額の報酬を得ていた伝説の”運び屋”。その男はなんと90歳の老人だった…
知己を使い、麻薬取締局の捜査をかいくぐり、最年長の”運び屋”となった老人の前代未聞の実話。クリント・イーストウッドが監督・主演を手掛けてドラッグの運び屋となった初老の男の悲哀を見事見せてくれ、老人の長い人生を凝縮したような力強さを感じます。

6位「アクアマン」(原題 Aquaman)

DCコミックスの新しいヒーローを「ワイルド・スピード SKY MISSION」のジェームズ・ワン監督ジェイソン・モモア主演で映画化。
2019年2月8日(金)に公開され、興収16.4億円。
海底王国”アトランティス”の末裔でありながら、人間として地上で暮らす”アクアマン”がアトランティス帝国の地上への侵攻を止めるために立ち上がる…
アクアマンと相棒のメラなど魅力的なキャラクターに予測不能の海中バトル・エンターテイメント。海底王国”アトランティス”の末裔でありながら、人間として地上で暮らす”アクアマン”の活躍が楽しめます。

7位「ラスト・クリスマス」(原題 Last Christmas)

ワム!の名曲「ラスト・クリスマス」をモチーフにポール・フェイグ監督エミリア・クラークヘンリー・ゴールディング主演で描いたロマンチック・コメディ。
2019年12月6日(金)公開。
ロンドンのクリスマスショップで働くケイトは突如現れた謎の青年トムに心をときめかせるが、やがてトムの真実を知ることとなる…
ポール・フェイグ監督の独特のストーリー展開の中、ワム!やジョージ・マイケルの曲が印象的に使われていて、単なる甘いラブ・ストーリーではなく、イギリスが抱える貧富の差や移民問題なども扱われていて、小さな善行が波紋のように広がっていくことを実感させてくれます。

8位「ブラック・クランズマン」(原題 BlacKkKlansman)

スパイク・リー監督ジョン・デヴィッド・ワシントン主演で黒人刑事の”KKK”潜入捜査を描いたクライム・エンターテインメント。
2019年3月22日(金)に公開され、興収1億円。
1970年代末のアメリカを舞台に黒人刑事ロン・ストールワースが過激な白人至上主義団体”KKK(クー・クラックス・クラン)”に潜入捜査する…
第91回アカデミー賞で脚色賞受賞。
人種差別問題が過熱するアメリカを背景に”KKK”への潜入捜査をコミカルかつ軽快なタッチに、実話である緊張感を交えて描いていて、様々なことを考えさせられます。

9位「アラジン」(原題 Aladdin)

ディズニーの大人気アニメをガイ・リッチー監督、ランプの精ジーニーにウィル・スミス出演で実写映画化。メナ・マスードウィル・スミスナオミ・スコットマーワン・ケンザリほかが共演。
2019年6月7日(金)に公開され、興収121.4億円。
アニメ版に続いてアラン・メンケンが音楽。砂漠の王国アグラバーに住む青年のアラジンと王国の姫ジャスミンとのラブ・ロマンスを基にランプの精ジーニーや邪悪な大臣ジャファーとのエピソードを描く…
青年アラジンと王女ジャスミンの身分違いの恋と魔法のランプにまつわる大冒険。ディズニーの名作アニメを忠実にさらにガイ・リッチー監督ならではの映像が追加されていて「アラジン」ワールドが楽しめます。アラン・メンケンの音楽に乗せて、ウィル・スミスならではの魅力を見せてくれます。

10位「スパイダーマン ファー・フロム・ホーム」(原題 Spider-Man: Far From Home)

ジョン・ワッツ監督トム・ホランド主演で描いた「アベンジャーズ/エンドゲーム」後のスパイダーマンの新しい物語。ジェイク・ギレンホールサミュエル・L・ジャクソンほかが共演。
2019年6月28日(金)に公開され、興収30億円。
「アベンジャーズ/エンドゲーム」の戦いの後、ヨーロッパ旅行に出かけたピーター・パーカーの前にニック・フューリーが現れ、異次元から来た男ミステリオとともに巨大な敵に立ち向かう…
「アベンジャーズ/エンドゲーム」の戦いの後の流れを引きづりながらも若きピーター・パーカーの青春学園要素も追加され、コミカルにテンポよく「スパイダーマン」ワールドが楽しめます。



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